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脳が程よくつかれるのが理想

現在、W杯真っ盛りなのでサッカーネタから入りましょうか(笑)

サッカーで素晴らしいといわれるチームの状態はどんなものかというと、

全選手が同じぐらいの疲れ具合で、最後に笑顔で集まれるチームらしいです。

確かに最近のサッカーは少々違いますが、

昔のサッカーってどこかDFはあまり仕事をしない、

FWは仕事をするポジションというような感じで、

なんかプレイヤーが偏っているスポーツだなーって思うことが多かった気がします。

だから、サッカーの疲労度もFWとMFの方が一番すごくて、

DFがそうでもないんだと思っていました。

(もちろん違いますよね!wまあそんな先入観を持っていたのが私なのですが、

日韓ワールドカップでサッカーの試合を生で観てから、

私はサッカーの虜で、観るのは大好きです。)

さて、サッカーと同様、授業後のテンションにおいても理想があります。

どういう状況か。

先生が説明をガンガンして、生徒は授業中に眠り、先生は疲れ果ててしまう…

これは最悪。

生徒との雑談で始まり、単元はほぼ終わらずに、雑談で終わる。

笑いは絶えないが残った感じがない……これも良くない。

授業後の理想は、生徒がそれなりに頭を使って考え、

先生がにこにこしながら「解けないよねー」って言いながら、

誇らしげに知識を提供し、生徒があーって顔をしている状況。

そして、その合間には雑談で笑顔を作り、流れが勉強一辺倒ではなくて、

いろいろな事象を考える場として教室が機能し、

終わった後には程よい疲れ具合が残るとともに、

復習をしなきゃと思わせるほどの手ごたえを生徒にお土産として持たせる感じ…

これが理想ですね。

まあ要は、勉強して疲れたーが勉強した実感わーっていう感じを学生に与えられるかですよね。

私はこんな授業を理想にしながらやっております。


先日、私の授業を受けて間もない学生から、

「先生の授業はとにかく考えることが多いし、発言回数が半端ないから、

結構思考が止められない。だから大変っす。疲れすぎて寝ちゃうときがありますよ(笑)」

といわれ、焦りました。

(お母様にも同じことを言われましたが、快い感じだと言われ一安心w)

対話形式の授業や、

思考作業が多い授業になれてない人は私の授業を受けているときついかもしれません。

特に高校生に対する授業は、

問題をたくさん解くよりも1問をものすごく時間をかけて解いているときがあり、

目に見えない知識や今やっている範疇外の内容にも触れるので、

学生はかなりきついでしょうw

まあそうやって程よい知識を得た後の余韻を知ることは重要です。

本当に勉強がきついと、体が痛くなったり、すぐ眠たくなるもの。

そういう学習習慣や意欲を作らずにいようと思います。

あくまでも疲れすぎず、にこにこ過ぎず。なかなかそういう授業を毎回作りあげるのは大変です。

でも、クラス運営に引き続き精進します。

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cancan
Posted bycancan

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