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笑いでわかる彼らの考えと志

6月も真ん中。早いものです。

雨の日も増えますし、私としてはあまり好きな時期ではありません。

雨になると、腰が痛くなったり、髪の毛がなかなかうまく整わないんですよね。

まあいつも切ったない恰好をしているので、後者はいいのですがw



さて、わが軍の多くは、期末テストや塾内模試のためにお勉強をしております。

今年はものすごく化けた学生と、そうでない学生の差が顕著に出ました。

前者の学生は文法をバカみたいに(失礼w)覚えきって、

問題集を1冊終えるぞというところまで行った学生です。

これは本当に感動もので、私としては非常にうれしいです。なかなかできるものではないです。

よくやっていると言ってよいでしょう。

しかし、後者のほうはというと……文句をいうつもりはないです。

実際に苦手な中でしっかりやっているとは思っています。

努力もしていますし、運営的には問題がないと思うのですが、

いやー、まだまだ甘いんですよね。とにかく2回ぐらいやったら覚えると思っているんですよね。

テキストの内容を2~3回ぐらいやって覚えられたら、それは結構優秀です。

反復しまくって、できるまでやるというのがやはり本来の勉強への心構えなんだと思います。

しかし、残念なのは、こんな状況があったこと。

学生:「先生、今日の小テスト、できませんでした。」

私:「うん、あんまりよくなかったねー。そのままだったんだけどねー」

学生:「いやー、なかなか覚えられないんですけど…」

私:「いやー、友人とつるんでいる時間が多いからにもみえるけどね。もっとできるんじゃない・?」

学生:「(笑いながら)はいー。」


うん、笑いにもいろいろとれますが、

状況が悪くて「笑っていられる」というのはよくないです。

本当に危機感を持った学生ならば、眼の色変えてやるのが普通で、笑いは消えるものです。

そんな余裕はありません。

真面目な話をして笑いを入れるのは、「何かをはぶらかしたい」とか「現実逃避をしたい」

という表れにもとれます。実際に真面目な内容を話しているときに、

しかも自身が劣勢にたたされているときだと、

「あー面倒な奴だなーこいつ。早くおわんねーかなー」って思いながら、

事を早く終わらせるために笑いをいれて相槌を打つわけですね。

(これは自分が良くするからわかりますw)

こういう思考になっていると、やはりやる気が落ちますし、後ろめたくなるし、

自分にも他人にも何か敵意を感じてきちゃうんですよね。

やはり、悪いんじゃないかなーって状況を指摘された場合は、

きついのですが自分で受け止めて気を引き締めていてほしいです。


笑い一つまで私は見逃しません。それぐらいの最低限の洞察力を兼ね備えて、

学生の思考と願望と状況を把握します。心理術ではないですが、

やはり大方対面して話せば何かみえてきます。(電話ではなかなかわからんですねー)

だから、生徒と立ち向かう時は普段へらへらしていますが、

真面目なときには容赦しません。しっかり洞察して、

彼らにいいアドバイスをできたらと常に考えています。

だから、真面目な話をする時はあまり気が弛んでいないでほしいですね。

勉強する時と、リラックスする時のメリハリをつけてくれたらいいのですが。

なかなか難しいですよね、それは。
cancan
Posted bycancan

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