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生徒に笑顔が戻った瞬間たらないわよね!

先日、今年の春に大学に入った学生からLINEに連絡が入り、

写真を送ってくれました。

その写真には、友人と楽しそうにしている学生の笑顔がありました。

その学生は勉強はそれなりにしていたのですが、あまり勉強が好きでなく、

なんと言っても不登校の時間がものすごく長く、

大人や先生に対して信用ならないという学生でした。

正直私も、「あ、多分嫌われる日が来るよなー」って思っていたこともあるのですが、

それと指導することとは別問題ですので、指導はちゃんとして、

お話もしっかりしながら関係を作っていきました。

まあそれでも、

なかなか自分の殻を破って人に心をおけるようになるのには時間がかかるものです。

一度攻撃をされてしまって、めったうちに心を潰された後にもう一度正常な精神にするのは

容易なことではないです。

しかし、そうだった学生に笑顔が戻ったとわかると泣けてきます。

「あ、指導していて結果的に大学に行くこともできて、精神も変えることができた!」

まあ(彼には申し訳ないですが)、ものすごくレベルの高い大学とは言えないのですが、

彼が心に決めていた大学に彼はしっかり入り、新しい人生を送っているのですねーって

いう知らせが入ると、

「あ、指導というのはただ大学実績のためにできる学生を創り上げていくだけじゃないんだよね

学生が本来なりたい姿にすることが私たちの使命なのよね。」

彼には大事なことを教えてもらえたのかなと思います。

至らない部分が多いせいで、私は生徒に学ばされることが多いです。本当にありがとうと言いたい。


そして、彼が買われたのは勉強ができることで自信がついたからってことも確かです。

勉強ができるようになると、やはり精神的余裕ができます。

医学部受験の学生でも、1科目がずば抜けてできるだけで

他の苦手科目も「できる科目みたいに勉強すれば、俺だって苦手科目を克服できる!」

と思うもので、何かができるようにあることは必要なんだと思います。

そして、それが「自分にとって」強みがあるということが大事なんですよね。

ナンバー1にならなくてもいい、もともと特別なオンリー1♪

と昔SMAPの歌がはやりましたが、

オンリー1でいいんだと開き直るのではなくて、

ナンバー1になるためにはオンリー1であるものを自分の中で

何なのか知らなければならないのです。

受験や社会は歌のようにきれいごとは言ってられず、

競争は避けられませんの決してオンリー1でいいんだよーって開き直らないで

闘いましょう(笑)

とにかく、彼が元気で楽しそうでよかった!

こういう指導をしていることを私は皆さんに伝えたいです。
cancan
Posted bycancan

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