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遠回りしてわかること

先日、私の行動範囲をはるかに超えたところまで自転車を走らせ、

名古屋の外れまでラーメを食べに行きました。

名古屋では結構有名な一番舎というラーメン屋さんなのですが、

私はここの濃厚なとんこつベースのつけ汁でいただくつけ麺が結構好きです。

で、私の住居からそのお店まで地図を見て、

「大体このへんだなー」って思いながら、わかりやすい道で行ってみたわけですが、

これが結構時間かかりまして、35分ぐらいずっと自転車に乗っていました。

道を知らないので、

自宅から名駅(地下鉄の駅8つ分です)よりもはるかに時間がかかってしまいました。

うーん、思ったよりも遠く感じたー。

地図では自宅―名駅間と同じぐらいの距離だったのですがね…。

まあ何はともあれ、ラーメンを楽しむことができたのでよかったのですが、

そのあと違ったルートをとって帰ってみたら、

行きよりも少ない時間で帰ることができました。

地図をよく見ると、行きで使ったルートは線路に沿ってぐるーっと回ってしまい、

思ったよりも遠回りしていたことに後で気づきました。

なんか無駄した気分になりましたが、

まあ私の中での脳内地図にはいろいろ書き加えられたので良しとします。


さて日記的になってしまいましたが、

勉強でもこうやって遠回りをしたという記憶はございませんか。

数学とかいちいち計算していたのに、ある日先生に謎の公式をたくさん教えられると、

その公式にはめて計算したら高速に計算ができるようになったという経験は、

大方学校に行って勉強した学生にとってもちえるものだと思います。

では、一見その発見に気づかなかったことで、時間を無駄にしたかというと、

そんなことはありません。勉強とはこうやって回り道して得られる知識もたくさんあります。

公式の本質を知る場合や、英語の構文を覚える場合は、

こうやって基礎事項に照らして努力することが求められるのですよね。

もちろん、有能な先生に出会えれば、それをある程度公式化してくれたり、

覚えやすいように説明を入れてくれるのですが…。

なかなか自分からぐるーって参考書を読んで内容を深める学生は少ないですよね。

だって、多くの学生が答えを欲していますよね、

先生が答えを言うのを待ってますよね(笑)

一度馬鹿正直に問題を端から端まで丁寧にやってみることで、

何か考えるようになるかもですね。

理解するものを扱うときは時間がかかると割り切りましょうね。

cancan
Posted bycancan

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