FC2ブログ

今の状況を脱するためには同じことをやっていてはダメ!

今年の医学部受験の学生たちは、

河合塾や駿台や代ゼミや東進である程度もまれてきた学生が多く、

私もその方々の代わりに指導するとなるとプレッシャーです。

(私自身も大手に所属していたのでいいのですが…(このどれかにいますw))

しかし、この多くの学生はどこかこの大手信教というか、

その先生に言われたことと同じようにやろうとします。もうその先生に教わっていないのに…。

私も○○出身といえばいいのですが、医学部予備校ではそうも言えません。

家庭教師でも最低限の紹介だけして、あとはできるだけ余計なことは言いません。

(聞かれても、あちらに本当にためになることしか言いません。)

とまあとにかく以前のようにやっていたやり方に固執するんですよね。

Students' extravagant respect for teachers who belong to one of the biggest preparatory schools often makes them cling to the methods which are out of order.

「大手予備校に所属している先生に学生が過度に敬意を払うために、学生たちは古臭いやりかたにしばしば固執する」

こんな具合ですかね。

もちろん良い部分は残してやってくれればいいですよ。

それはもちろん今までやってきたことですからすべて無にする必要はないです。

しかし、それをいつまでもやっているからといって合格はつかめるとも言い難いです。

だから私はそういう学生には、

「それをベースにして、もうワンランク上の勉強をするように」と言います。

特に大手は長文に対して入念にやってくれるようで、

(もちろん構文も文法もしっかりやってくれますが、テクニックを学生は覚えたがるために、

長文をしっかりやってくれているように感じるようですね。)

構文的なことをやらせると、断片的に答えを出せても、全然書けない人が多いです。

和訳もそれなりに出来上がるのですが、細かいところまたは

根幹となるものをはじいて訳されていることもあり、

結構基礎事項はおろそかにされてるなーっていう印象を受けることが多いです。

(まあ予備校ではある程度の基礎をやってきたという前提でお話をしているのでしょう。)

だから、そういう学生には容赦なく英文を覚えさせます。

バランスよくやればスコアも安定してきますし、

苦手だなーって思うことをあえてやってみることで

実力アップにつながるのは当然です。やったことがないことをやってみて初めて

大きな発見があることが常です。

そして、それをとりあえず3か月から半年やってみることが一番です。

とにかくこの前半期は、今までやってきたことから脱却し、新しい風を入れて

新たな感じを生み出すことが大事です。

そうでなければ、テンションも上がらないし、悩む一方です。

必ずしも一変させろと言っているのではないですよ。

あまり今までの流れをガラッと変えるのが嫌な人は、

とりあえず1つか2つ思いついたことを取り組むべきです。

単語だったら、みて覚えていたのを、今度から紙に書いてみようとか

そのレベルでいいですので、やってみてください。

方法ばかり模索していてもダメです。それだけで時間が過ぎていきますから……。

小さな変化や気づきが、大きな革命になります。

今の状況から抜け出せてないなーって思う学生は、何か一つ慣習を変えてみてください。
cancan
Posted bycancan

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply