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最初から最後まで見えていないと嫌な生徒は応用が利かなくなる。

今年のわが軍の学生には、

悪く言えば頭が堅い、よく言えば非常に几帳面な学生が数名います。

そして、その学生たちが口をそろえていったのは、

「1年間のビジョンが見えないと合格が見えない。」というものでした。

まあ毎年予定は未定と同じなので、

大雑把に言ってしまえばいいやぐらいに思っているのですが、

それではダメな方ももちろんいますよね。

まあ、私はそんな人のためにもどういうプランで行くかを出せるようにはしておりますし、

1年を通してその日ごとになにをするか書こうと思えばかけます。

しかし、面倒くさいのでやる気にはなりません。

でも、それがほしいというのであれば多分やりますw

まあとにかくちゃんとしていないと気が済まない学生は結構多いと思います。

しかし、私はこういう学生ほど足元をすくわれることが多いのかなって思います。

もし仮にですよ、ある方法をして、これこれをしてこうしたら、

100%医学部に合格できるというマニュアルがあれば、

私もそうしますが、英語の実力はそんな機械のようにぱっと現れることはないです。

成績が上がるときもあれば、下がるときもあります。

だから、それに合わせて勉強しなければならない以上、予定は変わってきます。

実力に合わせて、やるものは変わっていきます。

予定はきっちり100%にたてないで、

80%ぐらいはうまくいくかなーって具合にやった方がいいです。

それと、100%にやっていようと努力をしていても、1年365日もあるので

アクシデントが1日や2日ありますよ。それに対応できなくなる場合があります。

2つの歯車は隙間があって初めて回るもの。

スケジュール通りに動ける人の欠点は1度トラぶったら

それが2~3日ぐらい尾を引きます。

そして、それを解決して0からスタートするのはそれこそ時間のロスです。


まあもし100%にこだわる予定でしたら、これは1人で勉強した方がいいです。

人から教えていただく指導法では100%を創り出すのは無理ですね。

それは講師にも予定があるし、もちろん生徒にも予定があります。

そこまでシンクロはできないので…ね。


といっても、できる限り生徒の都合にシンクロできるようには努力をしています。

生徒が増えると、特にこれが大変。さらにクラス授業が増えると、さらにさらに大変。

うーん、でもやるのが私の心意気であり、実力を魅せるところなんですよね。

真面目な学生故の問題ですよね。

さーて、彼らはそうやって割り切れる学生に進化できるか、これは必見ですね!

この性格って勉強のほうにも尾を引くのでねー。

真面目さにも限度があるってことなんでしょうかね。
cancan
Posted bycancan

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