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人が来なくなったら、家庭教師は終わりと思った方がいい。

さて、もうそろそろ「笑っていいとも」が終了して1ヶ月が経ちます。

後番の番組はなかなか苦戦しているそうな。Yahooニュースをみていると

いつものように最低視聴率更新のニュースの見出しを見ているように思います。

平日はゆっくりテレビを観るなんて生活はないのですが、

日曜朝10時からやるいいとも増刊号をみることはありました。

それでテレフォンショッキングには誰が来たのかなーとか、

オフのお話しとかを見てて、あー面白いねーって観ていたのですが、

4月に入ってから日曜朝10時にはどのチャンネルを回そうかなーって

なんか戸惑ってしまいました。サンジャポなのかな?(笑)

というわけで、私も「たもロス」に陥っているのかもしれません(笑)

まあしかし、「いいとも」は前々から終わりますよーって言われていましたよね。

そして、タモリさんもそこまで踏ん張ってやろうってスタンスで

やっていなかったみたいですし、

番組終了半年前ぐらいに「終わります!」って言っていましたね。

まあ私個人的な意見を言うと、いい引き際だったのかなーって思います。

綺麗に終わったようにみえるので、さすがタモリと言いたい!(笑)

さて、そんないいとものコーナーでテレフォンショッキングというのがありましたね。

このコーナーのスタイルは、観客の前でゲストとタモリが10分ぐらいの談笑をして、

次回のゲストをきているゲストが呼ぶという

「友達の輪」方式ができあがるというものでした。

そして、来たゲストはその場で電話をかけて、出演の是非の確認をとるというスタイルでした。

しかし、ある日突然、次のゲストは「○○さんです」って

アナウンサーの方が知らせるようになったことから、

私は少々「いいとも」に翳りがでてきたのかなって思います。

そう、呼ぶ方も月並みになってきたし、なかなか新しい風が入らない感じでしょうか。

あと、「明日誰が来るのかな?」っていうドキドキ感がなくなったのもあるかもしれませんね。

宇多田ヒカルが初めていいともに出演すると分かった時には、吃驚しましたし、

みんな「どんな話したのかなー?」って気になってましたもんね。

あのドキドキ感がなくなったのは確かに痛かったのかもしれませんね。


さて、長々といいともの話をなんで私はしたのかというと、

私が思うに家庭教師も同じようなことがあるのかもしれないなーって思ったからです。

私が名古屋に来て、大学院の院生をやりながら家庭教師をすることに決めたのが

2008年の9月で、最初は大学の先生の息子さんとかをみていました。

あとは派遣業者からご依頼をもらった学生さん等をみていました。

私は名古屋に来てから始めて家庭教師というものをやったので、

最初はどうやって家庭教師の枠を増やしたらいいのかなーなんてしていたのですが、

ひょんなところから話はやってきました。

「私の妹の息子の指導をお願いしますよ~。」、「とっても大事なお友達の娘さんが…」

「俺が持っている生徒の英語をみてほしいんだが…」

ってな具合に口コミでつながっていき、今の多くはそれで生徒が集まっています。

そうやっていろいろな方と話しているうちに、名古屋の予備校や塾がよくわからんとのことで

なかなか英語指導がうまくいかないなーという声をよく耳にします。

あまりにも英語の授業ややり方でご苦労為されている方が多いことを知ったことで

このブログをただの発信型で最初はやっていたのですが、

何か私にできないかなーって思い立ち上げました。

(今では思ったよりもファンがいるようでビックリしましたw)

まああとは、予備校や学習塾の単価が低い割に、

こき使うし、制限はたくさん出しす、何もしてないくせに偉そうにする方が多く、

私の割に合わないので、

こうやって呼び込むほうが精神衛生上良いかなって思い、始めました。

家庭教師なり個別指導って、名古屋のように密な町であればあるほど

人とのつながりあいを大事にしていかない限り、多忙さを極められないのかなって思いました。

だから、横のつながりをしっかり押さえられない個別講師や家庭教師は

名古屋では成功できないと思っております。(私が成功しているかは何とも言えませんが……)

以前にいたある予備校の校長はこんなことを言っていたことがあります。

「君の生徒をさ、うちの予備校にもってきて授業すればいいじゃない。

入学金半額あげるし、時給も+上乗せするし。」


これは冗談のつもりでいっていたのかもしれませんが

(しかし、本当にそれで全部集めたかったんだと思う。連れて行ったらそうなったし。)、

呼び込みができないんでしょっていうことを露呈しているのも否定できないです。

授業が一品だからいい、教え方がうまいというのは確かに必要なスキルですが、

名古屋ではそれだけでは通用しません。名古屋は情を大事にする方が多いので

大切に思ってもらえるかどうか、

お話をしっかりしてくれるかどうかの方も重視しております。

だから、私は今までお問い合わせをいただいて、

何とか指導できるかもしれないと思った方とは全員面談して、お話をしております。

そう、あのタモリのように談笑して、本題をお話しして初めてわかることはたくさんあるんですよね。

それを「忙しい」だの、「会議だの」と振り切っては信用されません。

それを含めて初めて「指導」となるのですよね。

予備校の先生が家にまで言ってお話をするのは当然なぐらいになっていくかもしれませんね。


だから、自発的に動けなくなった人や、そこまで親身になれなくなったとかができなくなると、

友達の輪ではないですが、繋がりは減っていき、消えていかざるを得ないですよね。

タモリさんはそれをしっかり悟れた方なのですが、

家庭教師の多くはそれでもあの手この手で生徒獲得を考えます。

(相手の悪口も平気で言いますよね。辛いですね。)


だから、私もタモリさんのように、

「この仕事は一生は続かないかもしれないから、人を大事にしよう。

今を楽しめて、人の満足を生産できる人間になればいい」

ぐらいに考えております。

とりあえず、今は自分の仕事を全うするのみですね!!
cancan
Posted bycancan

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