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自己分析が微妙=辻褄が合っていない

引き続き学生の面談をしております。

今年は本当に意気込みが違う学生が結構います。

しかし、少々時間が経つと失速する学生も出てきますので、

この状況を鵜呑みにはできません。しっかりお話をしようと私も奮起しております。


この面談を最近予備校では教務の方や教室長と行うことが多いですが、

やはり話に出るのが「自己分析の甘さ」です。

まあ自分のことですから甘くなっても仕方がないし、それが人間の性だと私は思っています。

しかし、じゃあそれでいいのかっていうとどうではありません。

やはり、どんなに厳しくも客観的な判断を差し込むべきだと私は思っています。

まあ一種の占い師ぐらいに思ってくれたらいいです(笑)


そんな学生の状況を聞いていると面白いことがあります。

「文法や単語はそこまで知らないが、何か一応最低限は読めるんですよ、読解問題だと…」

うーん、どのレベルかわかりませんが、

普通、文法の知識量と単語量が乏しいと読めないのが常なのですが…

自分ができるぞっていう範囲でしか闘ってこなかったことは間違いなくうかがえます。

そう、入試問題や過去問をやっていると、思ったよりもできる時があるのですが、

それは受験ムードが全開になって、人々も意識がピリってしてきて

いろいろ補正がかかる時期だからってのもあります。

本来はいろいろ根拠づけまでしっかり復習しきって、

初めてできるぞってなるぐらいの意識を持ってほしいわけです。

というわけで、学生の言うことと私がいうことは結構違っていることが多く、

新たな視点でものを見てくれていると感じてくれた人は、

結構一生懸命に勉強をしてくれます!


みなさん、今一度自分の分析を厳しくしてみて下さい。

結構矛盾が生じている時がありますよ。できるのにできないのはなぜ?

という問いに悩むのは、この時期だけにしてほしいです。

この問いは9月に出ることもあるのですが、その状況から現実を知っても

挽回するのが大変なだけですので、今のうちに弱点をある程度見つけ、

叩いておきましょう!叩けば叩くだけいろいろ出てきます。

なんか布団の誇りみたいですよね、勉強の悩みって(笑)

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cancan
Posted bycancan

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