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優秀な奴と一緒にいると損すること

今日は端午の節句ですねー。そして、国立の試験もすべて終わり、

あと少ししたら国立前期の結果が出てきます。

国立組は、全員「やることはやったからダメでも悔いはない」という話だったので、

大きな失敗はなかったみたいですが、やはり、

「こうしておけばよかった、あれはもっとやれた」という話は少なからず出ておりました。

まあ、いいんです、そういうことが合格してしまえば思い出になりますし、

万が一失敗に終わっても、人生の糧にもなるでしょうし、

浪人するのであれば、反省材料として生かすことはできます。

ある程度ちゃんとやってきた中での失敗は指摘の仕方次第で

いい方に向かうと信じているので、とにかく合格通知を待ちます!


さて、一方で来年の受験組も動き出してきました。

先月散々苦言と反省点を示してあげた学生は3月に入ってから

良い目になってきたように思います。質問も増えてきており、

4月に始めようと思っているライバルにリードをつけてやろうって

いう気迫が伝わってきます。

4月に予備校が始まると、

何と言っても学生たちは勉強する環境づくりをしていかなければならないのですが、

その多くは、「ぼっちになるのは嫌だから、まずは友達作りが先だ!」

って言うのではないでしょうか。

ある予備校では去年の初めの時期にこれを言いきった学生がたくさんおり、

2か月ぐらいはかなりなあなあな雰囲気が抜けず、気持ちが引き締まりませんでした。

だから、今年はもっと自分と言うものの大切さを学生に伝えようと思っております。

まあそれでも、勉強を一人で行うのはつらいので、

寡頭制をとってほしいとは思っています。

理想は自分より努力をして頭が良い学生と仲良くすることです。

ただ気を付けてほしいのは、頭が良い奴と一緒にいると、または勉強していると、

あまり勉強をしていないのに、頭がいい奴と話していることで

なんとなく勉強したなーって感じになります。

周りが優秀だと

「いい話が聞ける」「士気が高まる」とかといい方へ向かうというアドバンテージは

確かにあるのですが、自分を見失うこともしばしばです。

頭が本当にいいやつは周りなどみません。

相手は相手、俺は俺と割り切っているものです。

割り切った上で情報収集や息抜きとして友人をつくることはするように思いますが、

勉強ができる学生は、勉強をするために頭がいいやつを探して、そのグループに入ろうという

集団意識が勉強よりも先に来ることはありません。

勉強をしっかりしていれば、必然と勉強ができるやつと分かり合う日が来ることを

優秀な奴はわかっています。孤独に耐え忍べば、大きな力をもった仲間が現れて、

辛さや知識を共有できるようになるわけです。

だから、優秀な奴がまわりにたくさんいるから、俺も私も勉強するだろうという

周辺補正はやめてください。まずは自分を大切に。

自分のことをしっかりこなしていきましょう!

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cancan
Posted bycancan

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