FC2ブログ

授業進行を常に考えなければならない。

さて、この時期いろいろなことをしております。

明日は藤田の後期受験ですので、

わが軍はこの試験を終えてやっと医学部受験を終えたなーって感じです。

そして、同時に2013年度の授業も終わるなーって感じです。

本当にお疲れ様でした。今年の学生はとりあえず全員大学生にはなったので、

行く行かないをこれから決めてほしいですね。

その話し合いがまた長いような気がします(笑)


そんな感じでひと息付くようにみえるかもしれませんが、

そんなことありません。

先日、私の下に英語の指導を一緒にやりませんかというお誘いが東京であったのですが、

一緒に授業展開のことをお話しするために、模擬授業というやつをやってみました。

私はあまり模擬授業というものをあまりやったことがなく、

しかも、ベテランの先生の授業もあまり見たことがありません(笑)。

だから実際に他の英語の先生はどんな英語の授業をしているのか興味津々で、

去年はよく授業を盗み聞きしたり、予備校等に潜って他の先生の授業を聴きに行きました。

あと、予備校で模擬授業のコメンテーターもやらせてもらいました。

なかなか面白かったです。いろいろなスタイルでやっているんだなーって思いました。

しかし、私が思うだけかもしれませんが、

公立の学校で指導していた先生の授業は面白みに欠けます。

別に面白ければならないわけではないですが……

確かに的確でこれこれはこうなってと、

しっかり道筋がはっきりすれば別にいいのですが、

いかんせんテキスト通りすぎており、

テキストの棒読み一歩手前のような授業が少なくありません。

やはり、テキストを基にするのはいいのですが、

英語であれば例文ぐらいオリジナルのものをいくらか用意するなり、

ぱっと浮かぶレベルで準備してこなければならないと思います。

私は各単元ごとに、構文や単元のポイントと、ある似ている構文との違いと、

覚えやすそうな例文をそれぞれもっております。

そして、この単元ではこの話をしつつ、

現代社会ネタを持っていようとまで考えています。

(多分、予備校の先生からしたらその準備は当たり前です。それをしていないのはマズイ。)

うまい下手は、後でなおると思うんですよ。

(自分がまだまだなのでそうあってほしいという願いも含めています(笑))

でも、毎年旬な話を紛れ込ませて、データをアップデートすることは必要不可欠です。

ベテランの先生ほどコピーのような授業がたくさんあります。

今更「長嶋茂雄」の話なり、「桑田」の話を引き合いに出しても

生徒はちっともわかりません。

(以前埼玉がいた時に、野球好きな先生がいて全部ネタが巨人ネタだった(笑))

学生がどんな話だったら入りやすいのか、どういうユーモアを見せるのかが

そして、そのユーモアに則りながら英語の話にしっかりつなげられるかが

授業をより良くするためには必要不可欠な努力だと思います。

私も10年という1区切りの時期が来たので、

いろいろ今までの授業ノートを見返したりします。

10年前の私に教わっていた学生はホントに不幸だったと思います(笑)

英語ができることを鼻にかけていただけで、

指導としての準備は本当に不十分だったと思います。

でも、そのミスと何とかしてみせようという

小さな積み重ねが私の今を創りだしていることも事実。

10年経って、「これで完全体!!」と思わずにもっと頑張ろうと思います。

(駿台のある先生は毎年趣向が緻密な問題作りをして、情報をアップデートしていました。

一方、昨年潰れた個別指導の中学生用の英語の先生は20年やっていてもテキストの棒読みで、

発見が1つもなかった授業見学をするのがどれだけ苦痛だったか……

本当に命懸けでやっている予備校の先生は、準備から違いますよ。)

準備から違うので、私もとりあえず構想段階にあるものをすべて作ります。



まだまだ大学の方の授業開拓もしなければならないので、もっと精進します!!
cancan
Posted bycancan

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply