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高校受験後の学生の動き

高校受験組が全部今日で終わりました。

今年は公立受験の学生がいなかったので,名古屋の私立を中心に指導をする形となったので,

高校受験の指導は一足早く終えます。


さて,先日11倍もある高校に見事合格した学生がおりまして

(専願だとそんな倍率じゃないかも),

また新たな方へ向かおうとしております。

そして,その学生と授業をする前に,

昨日は「これから何から始めようか?」という話をしました。

目標なく突っ走るのはどこかカッコよく見えますが,冷静に考えると

やはりうーむと思ってしまうし,非効率です。


そこで,高校受験を終えた学生たちには,

とりあえずたくさん本を読んでもらったり,映画をみてもらったりしながら

自分の考えをくるくる回してもらうようにしております。

そして,高校に入ったら絶対に戸惑うであろう,英語と数学をしっかりこなしてもらいます。

英語は特に教科書の復習や,中学生で覚えておいてほしい語句を

出来る限り詰め込んでおく作業をしてもらっています。

高校に入ると,中学校でやっていた英語のペースとは全く異なり,

一度は必ず天底を見ることになるでしょう。

しかし,そのギャップをいかに減らすかが2月~3月のモラトリアム期にやることですよね。

まあそれでも,「やる」って感覚で,がりがりやらせることはしません。

受験が終わったので,とりあえず学生には1週間やりたいことをして,

自由な感じを味わって欲しいと思っています。人間には自由も必要ですよね。

そして,1週間を経た後に

自由に何かをすると同時に,その中ででも勉強をある程度しなければだめなんだって

思うようにしていかなければなりません。

つまり,普段の生活に勉強するという行為を自然に組込ませるということです。

高校生活以降,勉強をせずにボケーって暮らしていると,

いろいろな人やものに取り残されていきます。

まあそれでも結構だと思いますが,よほどの意思がないと難しいと思います。

世の中そうなってしまったのはつらいですが,この世の中を生きる宿命にある以上,

それをある程度は受け入れなければなりません。

じゃあ,つねに「勉強しよう」と一念発起したように重い腰をあげるような勉強姿勢だと,

息詰まるし,毎回心身の負担は大きいでしょう。出来なかったときはへこみますよね(笑)

でも,勉強を習慣化することができてしまえば,

がりがりやることはそこまで苦ではなくなるでしょう。

マラソン選手と同じで,毎日心臓づくりをしていれば,

距離が長くなったってペースを作れるでしょう。

そういっ継続力や習慣化を作るのに有効的な時期が

まさに今この受験終了期から春休みなんですよね。

この時期は,好きなことをやって,勉強をするという2足のわらじをはいてみてくださいよ。

失敗したって,そこまで大きな影響がないというのもこの時期の特徴です!

実験期間で,上手くやれれば高校でもそれを生かせますし,

ダメだったとしても高校で修正すればいいのです。

昨日の受験を終了をいた学生にこんな話を延々とお話していました。

さーて,どう彼は動くかなー。この2カ月で化けることを期待しながら,引き続き指導します!

cancan
Posted bycancan

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