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2014年センター試験英語の総評

さて、センター試験1日目終わりました。

どうだったでしょうか。まあ河合や駿台では解答速報が出ていますが、

まだ明日まで答え合わせはしないでくださいね。一喜一憂はしないでほしいので。

これを見るのも明日の夕方以降を期待します。


さて、センター試験の英語の問題ですが、どうでしたでしょうか。

私的には、結構変わっていたのではないでしょうかって思っています。

まあなんといっても第3問のBの

誤った文章を取り除く問題に変更されたということですよね。

また、意見陳述形式の内容一致問題の配点も6点とアップし、

第3問の変化が著しかったですね。

とにかく文脈をしっかり読まないと回答できない問題になっていたので、

英文を全体的に捉えることが苦手な学生にとってはきつかったかもしれません。

しかし、個人的には今回の問題変化で若干楽になったようにも思います。

実際に第3問のB問題は、指示語や代名詞、接続詞で判断がつくものだったので、

むしろ2013年以前のものよりも簡単だったと感じた方も少なくなかったと思います。

そして、第4問Aのデータ読み取りでは、設問数が昨年は3個でしたが、

今年は4個に増えてより内容に重視した問題も出されました。

配点もすべて5点と変化してましたね。


そして、一方では文法問題では並び替え問題の選択肢が増えて、

ちょっと厄介になったと思った方もいましたが、

イディオムや構文に注意すれば特に問題ありませんでした。

また4択問題も文法問題集をしっかりこなしていればできる問題ばかりで、

個人的には、そしてわが軍的には容易な問題だと思えました。

ただ、選択する際に2つの答えを考えさせるものや、

全体の文脈判断を要求するものもあり、

やはり全体的に内容をしっかりおえるかどうかを確認する問題に

変化していたように思います。



さて、平均点ですが、

うーん、難易度は昨年の平均レベルでしょう。

ただいつもやっていたものが出なかったことや

配点が変わったので、若干難しかったと感じた方もいるかもしれません。

まあ昨年の国語のように大幅な変化はないはずですので、

例年通りの英語テストだと思っていいでしょう。


ちなみに国語は簡単でした。特に河合塾の対策授業を受けていた人は

かなり余裕でしたね。また、古典は定番の源氏物語が出たので、

内容を知っていた人も少なくなかったでしょう。

そういう意味では、国語はできている人が明らかに増えていることでしょう。

今年の我が軍は国語が苦手だったのである意味追い風です。

あれならできたかもしれません。ちなみに多くの学生に

源氏物語と徒然草は漫画で読ませて、原文をコピーして読ませたので、

ちゃんと読んだ学生はできたことでしょう。



まだまだ闘いが続きます。数学・理科でこけないことを心から祈っております。

頑張ってください!
cancan
Posted bycancan

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