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英文を素早く読むコツ

今週1月ももう第二週目ですね。お正月ムードは少しずつなくなっています。

受験生はそんなこともなりふり構わず受験勉強にいそしんでいます。

中には成人式を迎える学生もいますが、それもほぼ関係なしで頑張っています。

まあ当たり前ですが、少々かわいそうかなとも同情してしまいます。

まあでも彼らはそれを承知でやっているので、

私は最後まで彼らを見守る責務を全うしようと思います。


そんな中やはり英文を読むスピードに問題を抱えている学生が少なくありません。

過去問を解いて実践を想定しながら時間配分を調節してきたのですが、

やはりもっと余裕ある解答をするためにどうにかならないかという声をもらいます。

うーん、英文を速く読むのは自分のボキャブラリーの量に比例すると思っているのですが、

こういう苦言を呈すのは大方ボキャブラリーが乏しい学生なんですよね(笑)

世の中、みんなないものねだりなんです、何でも(笑)

でも、一応英文を読む上で要点をおさえながら最小限の力で読む方法は確かにあります。

あくまでもざっと読むレベルなのでお勧めしたくないのですが、

一応次のようなことに注意しながら読んでいると、

ボキャブラリーが少なくても読める時があります。

まずは

1、前置詞句や副詞ははじきながら読む。
 (理由や逆接などを表す塊だとそれをやるときついが……)

まあ~lyで終わる副詞は基本排除しても問題ない時があります。

(もちろん、正確な感情やニュアンスを理解する時や、答えを確信させるときには必要ですよ!

あくまでも「なくてもなんとかなる場合がある!!」っていうスタンスでお話ししています(笑))

細かいニュアンスや一文一文の繋がりが曖昧になるときもありますが、

全然わからないぞっていう感じにはなりません。

高校受験で英語が苦手な学生には、これを最大限に駆使します。

「inとかonのあとに建物の名前とかあったら、

もう場所の話だから適当に訳して無視して読みなー」

って具合です。

(こう書いていると、やはり適当に思われるのが心配。苦し紛れ必勝法だと思ってください。)

とにかく不要な修飾語句を減らすのがまず最初の目的です。


そして、次が大事です。

2、主語と述語を絶対に理解する!!

正直、これに尽きます。英語が苦手でボキャブラリーがない学生には必ず、

「もう英語を最小限の力でそれなりに処理したいのであれば、まずは動詞を覚えなさい。」

と言います。主語と動詞が正確にわかれば(自動詞・他動詞の区別まで)、

あとは英文のキーワードとの関係を読みながら大雑把な流れが見えてきます。

私が専門書を読んでいるときにも激ムズな英文が出てくるときがあるのですが、

そういうときは私も受験生のように1章分をざっと読むために主語と動詞を判断しながら

目的語との関係を理解し、英文の意味を形成します。

速読の練習をするときも、主語と述語をどうやって処理して、目的語の意味と繋げていくかまで

一応教えています。ここでは、すみません、大そうなものではないですが、企業秘密で(笑)



これだけ追っていっても、大雑把な流れが見えてくるのですが、

これだけに頼ってはいけません。あくまでも困ったときにすること、

そして速読する上で重要視するところという意味で

この技を使ってほしいと思います。


とまあ、書いていてインチキにみえてくるのであまり鵜呑みにしないでください。

やはり英文は全部しっかり捉えながら読むのが理想です。

英単語や語法はしっかり覚えましょう!!そして、速読の訓練をしましょう。
cancan
Posted bycancan

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