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ダメだなーって思う学生の典型例と、「最後は1人なんだ」と言いたい気持ち

藤田保健衛生大学も愛知医科大学も推薦の結果が出て、

人々は一喜一憂をしておりますが、まあそんな余裕もありません。

しかし、そんな悠長もしていられないのに気持ちが一気に落ちた学生も出始めています。

推薦入試とはいえ、本番は本番。

あまりにもできなすぎて、本当に力不足を感じて引きこもったり、

開き直ったりしている学生もちらほら……これは非常に残念です。

そして、私が懸念しているのはその人々が気落ちすることではなくて、

その人たちがいるクラス全体にその気落ち加減が伝播することです。

悪い気持ちというのはすぐに伝播して、人々の心をむしばみます。

本来できる人たちであっても、そういうブルーな学生が一人でもいると

何もかもレベル落ちすることは稀ではありません。

そして、そのクラス全滅ということもなりかねないので、

推薦試験後は少々ピリリとした状況でいます。

(先日はあまりにもダメダメで怒鳴りました…)



受験はまだ終わっていません…。推薦でだめだったから一般はもっとだめだ

ということはありません。

去年の学生の中にはちょうどいい殺伐さがありました。

受験で落ちた学生の多くは悔しがりましたし、

受かった人々に怨念を与えてやろうかってぐらいに目の色を変えて勉強していました。

その結果、一般入試で合格を勝ち取った学生もちらほら。

推薦がダメだったが、一般でちゃんとまとめてきた学生を

私は4人知っています。そのうち現役は2人。

理科が出来上がらないのが大半の現役生ですが、

頑張れば何とかなるときだってあります。

しかし、今年はどうか……。そんな学生はいません…笑い声なり、

グループ行動が目立ち楽しそうですもんね。仲良子よしで合格はできません。

この時期大方受験に失敗する雰囲気っていうのがあるんですよね。

それを列挙してみようと思います。

2つ以上当てはまっただけでもやばいと思った方がいいですよ。


1、朝昼晩と一緒にいる友達が2人以上いる。

2、1日に教務室や講師室やチュータールームに3回以上足を運ぶ。

3、集団でたむろすることがある。

4、たばこを吸う時間が増えたり、

  一人で勉強以外の無駄なことをしている時間が1日トータルで1時間以上ある

5、一人でコンビニにいけないなど、誰かを待つ、または、1人の行動をあまりしない。

6、勉強を始めてもすぐに席を立ってしまう。

7、質問と称して、

  先生などに不安を打ち明けて質問という名の「雑談」が長引くことがある。

8、周りのやっていることを聞いて、やることを変えようとするやつ。

9、志望校がはっきりしなくなる、受験校が増え始めるor学部がぶれはじめる。

10、「なるほど」などの相槌が増えるたり、「やっている」アピールをしきりにするやつ


思いついてさーっと書いただけでも、これだけあります。

まあ頑張ってやれている人は、

逆手にとってこんな人たちに構わないようにしましょうね。

まあ最後は自分がすべてです。自分ひとりになっても戦えるかどうかが

受験において重要になってきます。精神を鍛えるのも勉強の一つ。

オリンピックに同率金メダルがないのと同様に、

何かを成就するときには必ず一人になるものなんですよ。

共同作業でうまくいくのは、試験ではなくて研究や実社会での話。

そこの部分はわかっていてほしいなって思います。
cancan
Posted bycancan

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