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人気がある先生でも気を抜くなよ!という保護者さんの言葉

先日、生徒さんのお母様とのお話しする機会がありまして、

少々盛り上がりました。

「先生、うちの子の生物のスコアなんですけど、

うちの子、答えを正確な漢字で書くことができなくて、

ひらがなで解答したんですけど×にされたのですが、

まあこれは納得するんですよね……

でもね、先生、

他の子がひらがなで解答したら○だったんですよ。うちの子、これに気づいて

先生に直談判したんですが、先生は『その時の気分だから、申し訳ないけど訂正はしません』

って言ったんですよー。どういうことですかねー?素敵な先生という噂の人なのに、

こんなことってあるんですか?おかしいですよねー?」


これって非常におかしいです。ちなみに起こった学校は、

ある地方の私立トップ校の一角。笑えません。

まあ採点基準が、採点していると、変わっていることはあるのですが、

それでもちゃんと訂正するのが当たり前です。(私もよくあります(笑)でも訂正します!)

これにはびっくりしました。まあパソコンでデータを打ち込んだ後なので、

また打ち直すのがいやだって思ったのでしょうね。

でもね、これは先生の職務怠慢ですよ。


こんなことをずっと話していたのですが、これはそのお母様が正しい。

まあでもそのお母様の素敵だなって思ったことは、

娘には「まあ漢字で書けなかったあんたが悪い!できるようになれば文句は言わないよ。」

と窘め、その裏でしっかりその先生に言ってくると激怒していました。

非常に娘思いのお母様で感心致しました。

そして、極めつけはこう。

人気があると思ってつけあがるなよ、ホントに!

気抜くなよ!

そのとおりですね。


講師はちやほやされている時ほど、気を付けなければなりません。

私も去年と比べると、ちやほやされては全くいませんが、

生徒と触れる機会、集団を持つ機会は増えたので、

惰性に近い授業にできるだけならないようにしております。

言うことは常に新しく、知識情報は正確に、生徒目線の流行はちゃんと押さえながら

しっかり再確認して授業に臨まなければなりませんよね。

私がそのお母様に苦言を言われたわけではないですが、

これは講師に共通することですし、惰性になるとおこりうることですので

いい戒めになりました。

自分の最近のダメなところをもっとあら探しをしようと思います。

そしてそれをもっといいものに変えられるように、じっくり考えようと思います。

生徒さんのお母様、赤裸々に思いを訴えてくれたことに感謝です。

少なくともわが軍の学生は実力行使の学生になってもらうように指導します。

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cancan
Posted bycancan

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