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リスニングに関する簡単な話

こんばんは。最近寒くなってきましたが、皆さんお風邪を引かないでください。

我が軍は11/10から藤田の推薦入試を皮切りに受験戦争がはじまりました。

いやー、今年の藤田組はどうでしょうか。

今年は藤田の分析もして、対策授業と直前プレテストの講座も打ちましたが、

私としては結構いい出来だったのかなと自負しています。

数人は間違いなく合格するでしょうと確信を持っている人たちは

ちらほら。個人指導の方で見ていた学生たちは大勝利という感じでした。

さて何人合格するか。今年も私の指導具合が問われる時が来ました。


そんな感じで、私立の推薦が始まったのですが、それは一部の話。

そろそろ一般的な受験生のムードはセンター対策。

センター試験まで残り2か月と、試験日が迫ってきました。

なんか怖いですよね。

今年はセンター対策も入念にやろうと思っております。

がっつり解かせますよ。40分でできる問題集も少々作りました。

現在一部の国立志望者に解かせています。出来は上々、来年は量産できそうです。

そんなわけで筆記は今年もいい塩梅なのですが、

問題はリスニングです。リスニングだけはなかなか毎年うまくいきません。

今年は東大・京大志望者が5人いるので、

リスニングの指導というか指南も手を抜けない感じです。

とはいえ、毎回やらせることはやらせてきたので、

自然と結果が出てくると思います。それを信じています。

そこで、皆さんにもそんなに余裕でいられるほどリスニングができるようになる、

というよりも、「何をするべきなのか?」ということを今回少々お教えします。

基本的なリスニングの考え方は、

以前書いた記事にありますので、そちらを読んでください。

ここでは具体策、すなわち「何を使ったか」を3つご紹介します。

まずは何と言っても定番のもの。

NHKラジオ講座です。

これは王道。1年間あるペースで聞けば、それなりになります。

しかも30分でいいです。時間がなければ15分でも毎日聴くと違います。

特に初級から中級までのラインナップが神の領域。

全然リスニングに自信がない人は、

「基礎英語」「英会話」からで結構。中学生レベルのものです。

中級者(高校生の英語がまあわかるかなーという塩梅)でしたら、

「実践ビジネス英語」などがお勧めです。

さらにお値段が破格。テキスト代が高くても500円です。

テキストで教わるフレーズは必ず暗記をするのが条件ですよー!



2つ目は実はこれ、「速読英単語」、通称「速単」です。

これは単語帳としては定番であり、ベストセラーもの。

我が軍はこれを使って単語を覚えています。

しかし、ただ覚えるために使っているのではありません。

特に必修編は、単語をたくさん覚えられ、文章の中で覚えられ、

さらにはリスニングCDが売っていますので、それを使って常にリスニング。

1年間しっかり聞きとおせば、それなりの英語耳が出来上がります。

実は受験生には一番なじみやすいように思います。

でも、NHKにはかなわない(笑)


もう一つは今年から試しているのですが、

「ロゼッタストーン」という超高級教材。

実はある医学部志望の学生に使わせていますが、

(もちろん私も使って「良い」と思ったので勧めていますので、

決して生徒には実験的に勧めていませんよ。)

リスニングの実力が上がっただけでなく、英語のセンスも上がりました。

その生徒は

日本語に置き換えずに英語を英語で処理するという力を身につけてしまい、

内容がわからない英文はなくなりつつあります。

またこの教材はPC専用で、PCの前でやっているだけで、発音修正とかもできます。

ただ、これはめちゃくちゃ英語的で、大学入試英語には向かないかもしれません。

特に今まで英文のみで処理してきた学生には厳しいかもしれません。

また8万円近くするので高いです。

というわけで、生徒には使うかどうかをしっかり話し合ってから決定しています。


というわけで、ざっくり説明しましたが、

要は、リスニングは英文がわかった上で、知っている単語を聞けるようにするために、

日々の鍛練で耳をつくるということです。

いきなりできるようにはなりません。

1週間でできれば、それは間違いなく天才の部類です。

最低完ぺきにするためには3か月かかると思ってください。

ただ、センター試験の場合2回聞けるので、完璧な英語耳でなくてもいいわけで、

それなりに概要が1度で取れる英語耳を作ろうと努力してください。

cancan
Posted bycancan

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