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赤っ恥をかくことが勉強

今日は基礎ができない学生に多く出会いましたよ。

指導して1ヶ月になった学生がいるのですが、

その学生は1か月間、

「一般動詞とbe動詞の疑問文や否定文や過去形のものは処理できるのね?」

という問いに対して、生徒さんは「うん」とうなずいていましたが、

毎回間違えるので、さすがに今日はしつこく訊問して

英文がそうなる理由を説明させていたのですが、

案の定、的外れな答えが乱発。今日は散々言いました(笑)

こういう自称「わかっている」人間は、説明させればそうであるかどうかわかります。

そして、これは中学生や、お勉強をやってこなそうな学生に多いです。

(まあだからできないんですよね(笑))

これは絶対にしないでください。わからないものはわからなくていいのですよ。

決して恥ずかしくありません。ないし知識は正しくこれから覚えればいいのですよ。

「きくは一時の恥、きかぬは一生の恥」って言いますが、

こういった中学1年生でやるような基礎知識を

大学生にもなって聞く平気な輩は後を絶ちません。

私も大学2年生の時に「君はベトナム戦争のときのアメリカの心情は?」

と先生に聞かれたときに、「爽快感全開です」的な発言をしたときに、

「君はアメリカというか世界の情勢を分かっていなすぎる…

アメリカは大敗戦してるんだからそんなコメントは出ない」

と、爽快感ではなくて知ったかぶりを全開にして恥ずかしい思いをしたことがあります。

今だから笑って話せますが、もし今でもよくわかっていなかったらと思うと、

やはり恥ずかしいですかね。


その瞬間がわからないのは結構。

1度聞いたことがないものはそのときに覚えてしまうようにすればいいわけで、

その過ちを何度も繰り返さないようにする努力をすることです。

これが勉強の最短最良法のひとつでしょう。

「誰かに聞くこと」は「できない」という現実を受け入れることにもなるので、

「反省」として考えることもできます。

そういう視点で見ても、やはり「聞くこと」は大事なのかもしれません。

わからないことは躊躇せずに聞くこと。

もしある内容を繰り返して聞いているようでしたら、

それは先生が指摘してくれるでしょう。

そして、またそこで覚えてないんだなーって気づけばいいんですよ。

それの繰り返しで勉強はできるようになります。

要は勉強とは恥を繰り返すことと同義なんですよね。

本番前(入試前)にいっぱい赤っ恥をかきましょう(笑)
cancan
Posted bycancan

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