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対話をする講師になる

さて、7月も終わり、8月が始まります。

今年の学生の仕上がりは本当に過去最悪でしょう。

今頑張っている学生たちには失礼かもしれないが、

まだまだ頑張りが足りません。

今年はやればできるのだろうが、

全然本気・全力を出していない学生や崖っぷちに立たされている学生ばかりで、

お説教の日々が続いております。

しかし、お説教をするということは、私にとっては良いこと。

人に何かを言われることはとてもいいことなのですよ。

もし私が見込みないなーって思ったら、

申し訳ないですが、

私は容赦なく「他の塾にいくのはどうですか?」、

「私は勉強をする気がない人を指導する気はない!」

と言い切ります。または、黙々と自分のスピードで授業をするでしょうね。

対話はないですよ、そんな人たちと。


まあ中にはこれを「面倒見が悪い」とか、「責任感がない」と

解釈する人も多いと思います。それはあるかもしれませんね。

今年の私は確かに少々高慢な部分があるようにも思います。

しかし、それだけ「もっとしっかりした学生を作らなければならないんだな」、

「大学に送り出しても後々困らない学生を作らなければならないんだな」

という気持ちが指導や教育への考え方に現れている証拠なのかもしれません。

そういうこともあり、目標のために猪突猛進できない学生に

私は今伝えることを見つけられません。


どうしても英語の知識だけでなく、受験の期間でしか培えない

人間の話や、気持ちの作り方や、ものの考え方、社会背景における自分の立ち位置とか

を見せてあげなければならないと考えながら授業をしているつもりなので……

そして、それが実は英語の学習や他の学問への学習へつながるんだということを

伝えていきたいのですよね。


中学生や高校生にそんなことをいっても簡単に響かないことはわかっています。

でも、なんとなく気づく学生もいるんですよ。

そんな学生になるまで、僕は忍耐強く待たなければなりませんね。

そして伝え続ける。そう、一種の政治を主張する政治家のように。


だから、私はきっと生徒たちを怒り続けるのでしょうね。

きっとわかってくれるだろうから。

私が生徒にわかるまで説明するというよりは、

学生が自身の足で学問の世界へ歩み寄ってくれる感じを

私は理想としています。

そして、明日も歩み寄ってくれるように話をします。

(僕はそんな主張をする講師なのかもしれないと勝手に思っていました(笑)

(もちろん、生徒が主役でそれを引きたてる主張しかしていませんが(笑))
cancan
Posted bycancan

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