FC2ブログ

タイムスパンの違い

地震に関する報道を見ていると、

私はこんなに地質学者や地震研究者が日本にいるものかと驚いてしまいます。

しかし、共通することは「言っていることはよくわからない」ということ。

何を言っているのかわからないのではありません。

記者や報道者のどんな質問に対しても、

学者たちは「わからない」、「なんともいえません」としか答えないのです。

また、記者と地震研究者のやりとりの中で、興味深い会話が展開されていました。

ある記者は

「今後どれぐらいのうちに同じ規模の地震が来ると思いますか。」

という質問に呈して、

学者は

「この地震は400年に1度、あの地震は1000年に一度の頻度で……」

といった具合に答えていたわけですが、

われわれは学者の答えに対してどのような反応を持つのでしょうか。

私は地質学者や地震学者ではないので、

この答えは記者の質問に答えていないと思いました。

だって、普通の人はタイムスパンを100年単位で計算するのでしょうか。

地球規模の研究をしている人はどうやらこの換算を当然のように行っているようで、

実際に他の余震に関する推測も100年単位の計算と

過去の事象を重ね合わせながら説明していました。

学者は立派なことをいっていても、

タイムスパンの違いのせいで

視聴者は全然内容をつかむことができずにいただろうと思います。

精度の高い観測をすると、このように考えざるを得ないのかもしれませんが、

私はもっと近い将来を見据えながら地震学者に解説してもらいたかったです。


このように、タイムスパンの感覚は人によって異なります。

私は人生を70年で考えて、今どうするべきかということを逆算します。

人間のライフスパンを考えるときに、あまり長く考えてはいけません。

人間の寿命は地球と比べてずっと短いので、その短い時間でどうするべきかというように、

人間は引き算をしながら生きていかなければなりません。

受験生もいつまでも受験生ではありません。

受験生は受験を終わらせなければなりません。

できるだけ早く抜け出すためには、

どこの時点で何をしなければならないかをしっかり考えてください。

地震も生きていますが、われわれとは生きる長さが違います。

自分が持てそうな長さを考えた上で、明日をみてみてください。


にほんブログ村 受験ブログ 大学受験へ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ
cancan
Posted bycancan

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply