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2013
07.17

高校なんてどうでもいい。大事なのは実力。

Category: 雑記
今日は高校の話がよく出た日でした。

ある医学部受験志望の学生のお母様がこんなことを言っていました。

「うちの息子は定時制の学校を卒業したので、医学部は難しいですかね?」

「うちの子は底辺の学校なのですがどうでしょうか?」

「あのぅ、高校は通信制だったのですがダメですよね?」


いやー、すべて関係ありません。

私が一昨年教えていた学生に通信制の学生がいましたが、

多浪したとはいえちゃんと関西医科大学に合格していますし、

去年の学生も大検からの合格を遂げています。

私の出た高校は10年間現役国立大学合格がない学校ですが、

私自身が1浪(仮面浪人)で群馬大学の医学部に合格をしております。

要は実力があれば何でもいいのですよ。

その日のテストができていれば問題ありません。

勝ちに行けるわけですよ。

中学校から進学校に行っていたって、はっきり言ってダメな奴はダメです。

私は名古屋に来た当初、東海高校の学生はものすごい学力が高いイメージでしたが、

それは半分から上の連中がそうなだけ。(ポテンシャルはあると思いますよ)

数学や理科はすごくても、英語がまるっきしできない学生をかなり見てきました。

英語に苦しんで何浪している学生は少なくありません。

それで諦めた学生だってたくさんいます。

要はスタートラインなんてどうでもいいわけですよ。

「エリート」という言葉に取らわなければ…。

例えば、ハーバード病院の医局長や、東大病院の院長とかを目指しているとなると、

知りませんがなんとなく肩書がいりそうですが、

ただ大学に入って、一生懸命に勉強して、

真っ当に仕事をしようと純粋に思っているのであれば、

どのスタートからだって頑張ることはできます!チャンスはあるわけですよ!

自分の来歴なんて心配しないでください。

私も高校の時はものすごく気にしていましたが、

今ではすべてネタです(笑)

こんなことはしょっちゅうあります。

学生:「先生は元々スウェーデンの大学(名大)にいたんですよね?」

私:「いやいや、僕は元々日大法学部だよ。

  (悪い学校だと思っていないが、世間はそんなことないだろう(笑))

   お前、俺を日大出たからって今バカにしただろう?」

学生:「そんなことないんですけど、はっ?なんで日大に行ったんですか?(笑)」

……

こんな感じです。まあそんなものなんですよ。

好きなことをやろうと思って一生懸命に目標を絞りながら勉強すれば、

どこのスタートラインであっても東大の理三と京大の医学部を除けば

なんとかなると思っています。(この2つはちょっと狙っていけるところだと思っていない(笑))

だから私は偏差値40で大したことのない来歴な学生が

「真剣に国立大学の医学部に行きたいです!」

と真剣なまなざしで進言しても、私は決して笑いませんし、。

「その覚悟はあるの?」と真剣に問いただしますよ。

そして、「真剣にやっているな」って私が思ったら、

世の中に一泡吹かす算段を立ててやりますよ。(それでも2年はほしいかな。)

だから、自身の来歴がどうだこうだって言われたり、思っていても、

そんなことはちっちゃなことだと割り切って、

自身が信ずる道をたどってくださいね。


そんな学生や友人や知人が、私の周りにはけっこういます。

やりたいのだけどもなかなか自信が持てない学生には

延々とこの類の話をして、どうするかを計画しています。


やろうとするやつ、合格するやつはすごくないんですよ。

すごいのは、やったやつと合格したやつなんです。
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