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その場しのぎでいいと思っている学生

今日はいろいろな学生に怒り狂いました。

まあ復習の怠けっぷり。どいつもこいつも落第ですね。

もう医学部組は合格する気ありますか?って聞いてしまいました。


ペンの先を潰してホワイトボードに単語を書きなぐって、

最後に「お前らにはプライドがないし、自分に甘すぎる。」

と言い捨てて授業を終えたのですが、残念なのは

学生たちはその1時間後にはケロッとしており、

私が通り過ぎると萎縮して身を竦めて、いじいじしてるという体裁です。

明日も授業がありますが、きっと何の準備もせずに授業を受けにくるのでしょう。

なぜ私が怒ったか。

以前に3回も4回もやってきた書き換えが一つも出てこないという醜態を見せられて、

その体で「勉強をやっているんですよ!」ってよく平気で言えますよね

って思いませんか。

まあ私がおそらく気が短いだけではないかと思う方もいると思いますが、

それを差っ引いてもできなすぎですね。


こういうケロッとしてしまう学生は

その場を乗り切ればいいと思っていることが多いです。

中間テストや期末テストの準備をするときって、

成績を取るためにとにかく2週間ぐらいで詰め込んで勉強して、

テスト後にはその覚えたものは忘却のかなたって感じではないですか。

こういった「その場しのぎ」が生活の中に染み込み、

なんでもかんでも都合が悪いものはその場しのぎをすればいいと

彼らのなかに刷り込まれているわけです。

1回でもいいからその場しのぎではなくて、実力で勝負しようと意識してくれると、

勉強の在り方は変わるものだと思います。

こういう「その場しのぎ」的な思考が少しでもあると、

勉強は捗りませんし、結局深いところまで行くと、理解ができなくなり、

もう一度基礎を学び直さなければなりません。

それこそ時間のロスで、なかなか前には進みません。

先どりなんてしなくていいです。前に進むために復習をしてほしいです。

明日のために肉と骨を強化してほしいのですがね。

鏡を見ると、

なぜ二十歳を手前にして、それなりに時間を費やしてきたにもかかわらず

わからないのだろうかといったことが

憤怒と悲哀とともに私の表情に垣間見れるように思います。
cancan
Posted bycancan

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