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授業中に単語を覚える時間を設ける!

最近、中学生の授業では単語を覚える時間を授業内でとるようにしています。

うーん、正確に言えば、授業を90分でみっちり行い、

残りの30分は英単語を覚える作業にしています。30秒に1個覚えるように

ものすごく集中させ、私が監視することで緊張感を作ります。

授業怠慢??(笑)

これはそう思われても仕方がないのですが、断腸の思いで敢行しました。

というのは、ここ最近、特に中学生ですが英単語を覚えてねーといっても

ちっとも覚えてこないので、少々授業内でどうやって覚えているのかをみるために

行ったのが発端です。

しかし、覚える時に単語帳をみるだけになっており、一喝。

「単語はね、目で見て、スペルをを発音して、それを耳にして、手で書くのよ!」

と言いながら、30分はそれを実行させて、単語を覚えることを矯正しています。

すると、昨日、ある生徒は30分間で30個、

つまり1分で1個は完ぺきに覚えられていたわけです。

まあ、直前ですからできて当然という部分がありますが、

それでも2週間で70個を覚えられなかったダラダラな学習は

改善できたのではないかと思います。

まあ改善まではいかないにしても、感覚は与えられたかなという具合です。

これで自身一人でやる勉強にも影響があればいいのですが…。



中学校の英語は特に文法に目がいってしまうので、単語と長文は不十分に終わります。

公立の高校受験をする学生は特にそうですね。

学校の授業が文法メインで解説をしていくので、あれはなんとかしてほしい。

英語の勉強がつまらなくなるのも当然です。

3年間もダラダラ文法をやっていたら、そりゃできるようになるどころか、

何にもなりませんよ。

そういうこともあり、生徒は単語を覚えるぞっていう感覚を植え付けるために

当分このスタイルで中学生の授業を展開します。

ちなみにわが軍の中学生たちは

1年以内に基礎英文法をほぼ習得させ、その後はさらに磨きをかけるために

1授業で3本~5本長文を読んでいます。

それを2か月間続けると結構な量になります。

そして、それを入念に復習させて、文法の応用や英作文を導入して

完璧に仕上げます!この流れに乗った学生は、

去年の12月の時点ではbe動詞と一般動詞の区別がわかっていなかったのに、

今では早稲田学院高校の入試問題をすらすら読み解くことができます。

まあもちろんその学生がものすごく努力しているからできたことなのですが、

別にスタートがいつとか、ある程度のレベルに持っていくためには

英語を始める時期は関係ありません。発音などは差が出ますが、

理解して、処理できるレベルにするのであれば、

半年もあれば高校レベルに持っていけます。

要はやる気次第で、どうにでもなるわけです。それが本当のお勉強の神髄。

そんな世界に浸ってくれ、学生たちよ(笑)

cancan
Posted bycancan

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