この記事は出先から書いています。
嬉しい声が聞こえました。まあまだ正規合格ではありませんが、
2週間藤田後期の対策をやっていた生徒が6人も1次試験を通過してきました。
いやー、うれしいです。
しかも、申し訳ないですが筆記で勝負するなら
もう一年かなーっていう学生が多かったのですが、
明らかに実力不足かなという学生2人が意地を見せました。
本当にあと一息何とかしてほしいですねー。
まあこれも私の実力ではないのですが、
今回は対策で少々してやったぞという手ごたえがあります。
それはオリジナル対策問題の手ごたえです。
すべて藤田の問題を分析し、
その形式で且つ出典に近い文章をチョイスして問題を作ったのですが、
実はその対策中は問題が難しいという声が続き、
なかなか厳しいのかなという具合でした。
しかし、今回の策略はうまくいった気がしました。
生徒たちは本番の英語の問題が少し楽になったように感じたようで
注意しながら英語を読めたようです。
分量も同じぐらいだったようで、
藤田の対策は推薦・一般・後期でうまくいきました。
これは私の中でも大きな収穫です。
来年は愛知医科と藤田のエキスパートとして
もう少し授業を打ち出そうと思います。
医学部受験の指導して早3年、
やっと確立した指導ができる体制ができました。
私の藤田と愛知医科対策の英語テキストのクオリティーは負けませんよ!
来年につなげられそうな手ごたえでした。
とはいえ、これもみな生徒が頑張ったおかげ。
本当に生徒さんには感謝しかありません。私も勉強させてもらってます。
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