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信号待ちの時でさえ、時間がないと思うものだ。

信号を待っているときに、

「あ、まだ赤だからケータイのメール処理をしよう!」と思う一方で、

「いやー、すぐ変わっちゃうから何か他のことを考えていた方が無難かなー」

と揺れていました。

その待ち時間が二つの選択肢を叩きつけながら私の心を揺るがすわけですが、

結局どっちも満足にできず、信号に書いてあるおじさんが

私に「さっさと歩かんか!」と言っているかのように急かされて

待ち時間が終わったわけですが、

こういう隙間の時間に何かできたのかもしれないと後悔する場合って

少なくないかと思います。

実はこの迷っている時間を少なくすれば、

どれだけ時間は有意義に使えるのだろうかと思うと、

私のスケジュール管理や、思考の巡らせ具合はまだまだ甘いと思います。

時間のスピードは誰も変えることはできません。

悪いことが起きても無情に過ぎ去っていくだけで、立ち止まってくれません。

また楽しいことがあっても、時間はそのひと時の終焉を知らせてくれます。


今ある予備校で後期試験の対策をしていて、

ある英語が苦手な生徒が単語帳を片手に、大量の単語を一生懸命覚えています。

まあ今更そんなと思うかもしれませんが、ない時間を振り絞って頑張る姿を見ると、

どこかで奇跡が起こるのではないかという雰囲気が漂うものです。

時間は戻ってこないということを理解しながら、後期受験に臨んでほしいと思います。
cancan
Posted bycancan

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