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2008-01-18 Fri 21:59
ウォーラーステインの入門書といっていい本でしょう。ウォーラーステインが誰で、どんなことを研究している人かというのがよくわかりますよ。まあ周知の事実でしょうから、「世界システム論」といってしまいますが・・・。でも、この本のすごいのは、本の第3章に、「三次元でのウォーラーステイン」ってのがあるのですが、これがとても興味深い。例えば、川北稔氏のおかずと砂糖の話を、ウォーラーステインの世界システム論をつかって考えている。なかなかこれは言及できませんよ、マジで。他にもあるのですが、この物語たちはウォーラーステインの世界システム論がどんな分野にも適応できるってのを証明しているのがよくわかった。決して深い内容じゃないが、とても面白い。というか、勉強がすきになりそうな話ばっかで、必読です。すぐ読めますよ。あと、ウォーラーステインの知らない人でも、言葉の解説があるから、読みやすいと思います。 |
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| caseな生活 (書籍紹介編) |
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