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我が軍の仕上がり具合 2012

推薦入試がいろんな大学でそろそろ始まります。

今年は文系の推薦入試を受験する生徒がいないので、

文系用の小論文指導はありませんでした。ちょっと残念です。

まあそれだけ推薦にこだわらずに勉強してきたという表れだと思っているので、

このノリで文系組も頑張ってほしいなと思っています。

一方、今年は理系の学生が非常に多いです。

特に医学部、薬学部、工学部志望者がわが軍の半分を構成しています。

それだけ社会が理系に傾倒しているというか、

社会が不安定が故に手に職をつけられるように生きていようという思いから

生徒がこのような進路を選ぶように思います。


まあ私は生徒が何をするかを考える必要はないので、

(興味がないとかという無責任な発言ではなく、人生は自分で決めるものだから

私がとやかく「これになりなさい!」と言う必要がない、という意味です)

存分に学生たちは勉強してほしいと思います。


では、我が軍の現在の仕上がり具合はというと、

受験に絶対はないのですが、

医学部に合格できそうな生徒は18人の中で、

10人は一つぐらい正規合格を獲ってきそうな感じです。

あとは当落線上にいる、

もしくはまだ合格ラインには届かないかなという感じです。

推薦入試を志望する学生も今回は愛知医科4人、

藤田で3人合格できないかなという感じで、仕上がり具合は良いです。

もしこれが達成すれば、医学部予備校泣かせでしょう。

(それを聞いて、予備校から対策をやる話をちらほらいただきました。)


文系はというと、2人ほど早稲田に合格しないかな~という感じです。

ある2人は当落線上にいますね。

わが軍の上位層が滑り止めで受験して合格する分も考えると、

今年も8~10人輩出できないかなと思っています。

そんな中、急速に成長した生徒が2人います。

1人は何もかも0から出発して、

最近得意な国語と政治経済の出来をまとめてきて、

英語次第でどうにかなるかもしれないという状況の生徒。

もう1人はド文系の女子で、日本史がずば抜けていたのですが、

英単語と文法書を丸暗記して、長文を死ぬほど読ませた結果、

7か月で偏差値50から偏差値70越えを果たした生徒です。

まだまだ受かる余地がある生徒はいるのですが、

ここ最近の伸び率だけで言えば

この2人に勝るものはいないでしょう。

実は下がっている生徒もいますが、それはバッサリ切りますが、

ちゃんと勉強していないので自業自得だと思っています。

もっと量をこなした勉強をしてほしいものです。



今年は数学・化学・生物の先生を一新してタッグを組んで、

更なる合格者「増殖」を目指しています!

その成果が出たと言えるには、今我々が言っているのは、

「東大or京大医学部2名以上!」です。

これは進学高全体でも出すのも至難なこと、偉業です。

それを何としても家庭教師の力でできないかというプランは

ひそかに持っていました。それを達成すべく、

正直な話ですが、この目標を達成するためにも達成できそうな生徒を選び抜き、

我々が頼みぬいて責任もって指導をしてきました。

東大と京大の医学部は、とにかく勉強したからと言って、

簡単に入れるところではありません。

「東大」「京大」のみにこだわるのであれば、

努力して入れるレベルだと思っていますが、「医学部」とつくとそうはいきません。

この2つの医学部に入るためには、

努力の他に、生徒がそれなりのポテンシャルとラッキーを要していなければ

難しいように思います。

そう思うと、

灘は東大医学部15人・開成11人も出しているので、偉大ですね。

まあ我々の規模と組織レベルでは、

残念ながら東大京大生を増産するのは難しいですが、

毎年3人ぐらい輩出してやるぞ、という意識ではやっています!



本音ですが、

本当は全員を受からせてあげなければならないのですが、

相手もちゃんと勉強してきているので、責任感のない言葉も容易には出せません。

真実はしっかり伝え、どういうことまでしなければならないかを

しっかり説明したうえで、

自分たちの目標へどれだけ努力しようか考えています。

道筋立てて頑張れば、何かしら自分の道が見えてきます。

私はそのスポットライトを当てられるような照明係みたいな役目が

彼らに対してできれば本望です。

cancan
Posted bycancan

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