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2007-12-07 Fri 23:35
ウォーラーステインの長年の集大成の一つ。私はこの本に出会ってから、すべてが始まった。そう、世界システム論の虜になってしまいましたよ。世界システムというよりは、歴史書に近い。しかし、その歴史の中に含まれた意味を研究することで、初めて17世紀の意味やヘゲモニー国家や、中核・半周辺・周辺地域の役割を知ることができる。主にオランダのヘゲモニーになった所以が中心に書かれている。そして、その衰退と経過、フランスとイギリスの競争について詳しく延々と書かれている。世界史はこういうものだということがよくわかった。 あと、ウォーラーステインは、マジで博学です。一度読むと、あらゆる分野においての知識が散りばめられていますよ。社会学とか国際社会学やる人は必読です。 |
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| caseな生活 (書籍紹介編) |
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