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もし進むべき道が塞がってしまったら……

今年に入って凶悪ないじめ問題が多発しており、

学校環境が非常に悪化していることが窺えます。

特に公立の中学校はますます悪くなる一路を辿っているようにも思います。

それが影響をしていかどうかはわかりませんが、

中学校の時点から中高一貫校や私立進学校に進み、その弊害を免れようとする傾向が、

小学生の入試意識に非常に強く表れています。



しかし、中高一貫校または進学校と呼ばれる学校に進学できても、

いじめから完全に決別できたとは言い難く、

進学校の苦悩から他者へ攻撃するという可能性は否定できません。

また自分(親御さん)の志望していた学校へ進学できず、

仮に渋々合格した学校が、

「目標がそがれた生徒が集まって、新たな目標を掲げずに

ただのうのうと授業と課題を繰り出すだけの教務陣の集団」だとしたら、

そこではさらに陰惨な状況になりうるのは必至。

知っている人がおらず、身を置ける人をまた一から探すということを考慮すれば、

妥協して私立中学校に入ったことがものすごく不利になることだってあるわけです。



こんなことを書いたのも、

ここ数年で十数人もの生徒が、

そのような内容を引っさげて私の下を訪ねてきたためです。

正直なところ、

相当思いつめた生徒・思いつめている生徒がたくさんいることを

ここ数年で身を以て実感しております。

そして、そのような理不尽なきっかけの大半が生徒間の原因というよりも、

先生とのやり取りでのトラブルにあり、

先生のせいで学校全体の生活がすべて歪んでいったというパターンをよく耳にします。

非常に残念です。中にはとても熱心な先生がいらっしゃるにも関わらず、

こんな玉石混交な教育の現場に対して、私は非常に残念に思わざるを得ません。



名古屋で指導して、

そんな理由で学校に行けなくなってしまった生徒さんを5人見てきましたが、

(あまりにも私に手におえない学生もおり、全員は見ることができませんでした…)

英語という勉強をきっかけにして学習生活に全員が復帰できました。

また一人は自分の夢をしっかり掲げ、

自分の道を歩もうという判断を下せるほどの自身への自信を手にすることができました。

このように自分自身で羽ばたいてくれるのをみると、

私は非常にうれしい限りです。そういった生徒さんに会ってから、

私も少しずつ指導方針が変わっていきました。



この稼業を始めた当初は、

「とにかく、東大・京大・早稲田・慶応に行ける生徒を複数出そう!

実力よりも2ランク上の大学に導いて、楽しい勉強生活を送れるような準備をしよう」

という具合の大まかな指針でやってきたのですが(確かに今もそうですが……)、

それは「もともと勉強してきた学生であれば、そんなに努力をしなくてもできるよね」

という目標ですよね…。



まったく勉強もしたことがなかったり

大きなライフラインのようなものを喪失させられた学生からすると、

大きな目標をいきなり掲げられても、

「精神的に厳しいだけ」、

「人生は勉強だ=いい大学に入るという日本の最悪なスパイラルから抜け出せない」

という固定観念がつきまとうだけで、

いつまでたっても今までの生活に復帰することは困難なままです。



そこで、私は「英語」という勉強に触れて、

「再起をかけてみないか?」という提案をします。



「英語」は中学校から始める人がまだまだ多いわけで、

国語や数学などの教科ほど差がつかない教科です。

中には帰国子女なんて連中もいるかもしれませんが、

中学受験に躍起になっていた小学生は英語なんて二の次だ

と思っている人はまだまだ少なくありません。十分逆転可能です。

また中2ぐらいで勉強をやめてしまったとしても、

高校受験までの英語をマスターするのであれば1年ぐらいでなんとかなります。

また英語の他に文系科目のサポートや

人生をどのように運用していけばいいのかというアドバイスも

ささやかながらできればなと思っています。



100%とはいえませんが、人並みよりは全然上等な英語の実力をつけるために、

私は最強の勉強プランを考えました。

それを皮切りに他の科目を勉強するきっかけを作って大学受験で奮闘するのもよし、

自身の目標を達成するために何かするきっかけにするのもよし、

勉強の習慣をつけて普段の生活に弾みをつけるのでも構いません。


私が1年かけて、少しばかりですが集団社会へ出る手助けができればなと思いました。



申し訳ありませんが、このプランは公開は致しません。

また多数の方にはできない内容です。

もし学生さんが不登校や病気等で何らかの理由で学校の勉強が中断されているようでしたら、

私にご一報ください。相談も含めこの全貌をご説明いたします。

もちろんこの相談料は無料で行います。



最後に。

このご時世では、日本の大学なんてどこにいってもそれほど変わりはありません。

これからどんどん日本企業に入る価値が下がってきます。

大学の名前でいろいろ判断されることも多々あると思いますが、

それ以上に今の時代は自分の実力にものを言わせることができなければなりません。

その上で英語は必要不可欠な道具です。

英語ができれば安泰とは言いませんが、できて当然。

英語ができていれば情報がものすごく大量に得られますから、

日本が破綻して八方ふさがりになったとしても何かしらやれますし、

どこかしらで生きていくことはできます。

勉強は嫌だと思っても、

英語だけはやっておいてほしいと切なる願いをここに書き留めて、

今日はピリオドを打ちます。
cancan
Posted bycancan

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