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先生を選ばず、自分のやり方を決めよ。

大手予備校の直前講習の申し込みが終わりましたね…。

直前講習は人生を左右するものだと受験生は考えがちですが、

正直それほど重要だと私は思いません。

これにすがるのは、

自分がこれまで十分と思えるほど勉強してこなかったから、

なんとか問題を当ててください、なんとかわかりやすくまとめてくださいと

言わんとばかりな行為だと思っています。

私の中では、大手の直前講習は

「勉強をこれまでやってきたから最後の詰めをお願いします」っていうスタンスで

成立している授業だと思っているので、

この類の授業で効果があるのは、おそらく一生懸命お勉強してきた生徒だけでしょう。

要は、これまで一生懸命勉強してきたかどうかが

最終的には合否の結果を分けるんですよね、当たり前ですが。

(私もある校舎で直前講習を行う人間だから、こういってもいいものか(笑))


そんな中、受験生たちがしきりにするのは、

先生の評判の情報を収集することですよね。

浪人生は特にこれに切磋琢磨になって、

その先生の教えを受けようと授業に出るわけですね。

もちろん、人気がある先生=実力があるという方程式は成立するように思いますが、

絶対的な「=」ではありません。「≒」ぐらいで考えていてほしいです。

どんなに素晴らしい先生でも、自分の実力が到達していなければ、

すごいかどうかわからない時もあります。

例えば、ドラゴンイングリッシュでお馴染みの竹岡先生の授業についていくには、

ある程度お勉強をこなしてきた学生でなければ、対応できないでしょう。

(私が持っていた生徒の中で、竹岡先生に見捨てられてきたーっていう学生もいました(笑))

私たち講師はそんな評判を指標にしなければならないわけなので、

それを「無視しなさい」とは言えないのですが、それに偏りすぎてしまうのは

やはり自分の実力を引き出してくれる先生とは出くわせないように思います。

食わず嫌いをせずにいろんな先生にあたって、

いろんな英語の考え方に触れた上で考えるべきですよね。

結局やっている英語は変わらないのですからね。

明らかに、生理的にあわないという場合は、

その直感を信じて他の先生にみてもらう勇気も必要ですが…。(矛盾(笑))


いろいろ書きましたが、私が言いたいことはただ一つです。

先生の選りすぐりしている暇があったら、

英単語や英語構文を一つでも多く覚えてください。

迷いを断ち切ることが、成就における最大の近道です!
cancan
Posted bycancan

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