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蟻ではなくオオカミに

今日、私が住んでいるマンションの階段の傍らで、

蝶の死骸に蟻が群がっているのをみました。

そして、その数時間後に同じ場所をみていると、

蝶の死骸は跡形もなく蟻の群れに運ばれていっていました。



まず、これをみて、

「こうやって食物連鎖って作用しているんだよな」

と中学校2年生ぐらいの知識が私の頭に甦ってきました。

そして、次に、

「蟻は集団形成をする上では人間よりも緻密で、

実は人間の頭脳よりも上回る力を秘めているのかもしれない」

と、無味乾燥なことを想起するわけです。


この思考回路の帰路をたどってみると、

なんて無意味な述懐なんだと気付き、途方にくれそうになります。


「人間は蟻よりも有能なのか」という問いが与えられた場合、

答えは2つ出すことができるでしょう。

集団においては、蟻の方が人間よりも有能に行動できるが、

個においては、圧倒的に人間のが有能である。

(知的な答えをしたい場合、こうやって場合分けをして答えたほうがよいらしい。)


ドラゴンボールに出てくるフリーザが、クリリンとご飯とべジータに向かって、

「蟻が恐竜に勝てると思っているのですか」

というように、蟻は人間にはすべての面で敵わないと思います。



受験は、個人間の「闘争」と「競争」です。

他者と言う個人を相手にするならば、「闘争」ではなくて「競争」、

しかし、自身と闘うとなれば、

今までの自分が明日以降の未来に映し出している姿へ移行するために

行為するわけですので、これは「競争」ではなくて「闘争」。


要は、受験はうわべで群れているように見えても、

最終的に自身に勝ち抜いた者こそ大きな栄光を手にすることができるわけです。


よく、

We work as hard as ants (or bees)「我々は蟻(蜂)のように一生懸命働く」

という一種固有表現のような言い方がありますが、

受験において、蟻のように群れて仕事をしてはいけません。

群れてうまくいくのは、大きくぶった切れば「社会」のみです。


なので、受験生にはこんな英文にして送りたいです。

You should work (study)as hard as stubborn wolves.

「(頑固な)狼のように一生懸命に勉強すべきだ!」


一瞬でも狼になれる勇気があれば、なんでもできるようになります。


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cancan
Posted bycancan

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