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実力は問題をこなした量で決まる!

河合全国模試の追加の連絡が入りました。

今年の出だしは思った以上によかったです。

51人全員の結果を聞きました。180点オーバーは4人。

あとは160点以上が20前後、あとは厳しいという感じでした。

英語は比較的簡単でしたので、平均点は高いでしょう。

でも、160点をコンスタントに取れたことは評価に値します。

生徒に期待したくなってきました。


今回の一番の伸びは、高2の冬から見ている女性の生徒。

150前後でうろちょろしていたのですが、今回見事184点を獲得していました。

夢の9割。しかもその生徒に言わせれば、194点は堅かったとのこと。

頼もしい限りです。

さて、では急速に彼女が実力を上げたのはなぜでしょうか。

それは問題をこなしている量です。

その彼女は自分が英語ができないと責め続け、ネクストステージを3周もこなしていました。

私の指示は夏までに2回はノルマと言っていたのですが、

彼女は私のノルマ以上の動きをしてくれました。非常に誇りに思います。

そして、彼女の発言はこうです。

「もっと問題をこなしたい。だから私は新たなテキストをまた買ってやっています。」

こうやって私に新しいテキストを見せてくれたときには涙しそうになりました。

嬉しい限りです。

そして同時に、私は彼女の実力を上げるべく更なる厳しい試練を与えたくなります。

そして、おそらく彼女はわが軍の主力になることでしょう。

去年の東大合格組のような実力を発揮して、私を驚かせてくれることを期待します。



さて、けっこううまくいったように見えるわけですが、

このような生徒をみて私が再認識したことがあります。

「問題をこなした量がその人の勉強の質を作ってくれるのだ」と。

最近、岡山で灘高校の生徒を教えていますが、

彼が言うには高2までの5年間で問題集を英語だけで30冊をこなしていて

私は驚愕しました。

30冊もぼろぼろにしているわけです。頭がいいのはセンスだけではなく、

その裏付けとして努力を積み重ねているわけです。

だから、センター模試の対策をしなくとも、満点を取れるわけで、

日々自分の実力へ追及しているわけです。

前述した彼女も同様にスタートラインを越えられるように、

自分の力量をしっかり推測し、日々の鍛練を積んで実力をつけています。

その結果が実ったのが90%と言う結果です。


逆に申し訳ないですが、浪人組がダメでした。

というのはスコア的にと言うよりも、

「今回は大問3でしくじりました」というようにエクスキューズをして、

スコアがダメだったというように報告する自分への甘さと

講師への甘い言葉をかけてもらうための手段を混ぜている時点で

もう負けています。

今回180点以上をとった人間がいうことはこうです。

「ここはわかっていたのにどうしてできなかったんだろう。184点が恥ずかしい」

184点に満足せずに、今度こそ満点を望もうという飽くなき目標の力が

このスコアをたたき出しているわけで、高得点者は自分の非を全否定しに行きます。


日々の鍛練をしっかりしてください。

それが実は英語の実力を上げる近道です。

根気よくやってください!今年のわが軍は努力家ですので、やった量に期待したいです。
cancan
Posted bycancan

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