FC2ブログ

期限からは逃げられない。

今年は期限というものに追われまくって生きています。

毎週週末テストや単語テストを作ったり、授業報告書を提出したり、

論文執筆、コラム執筆の締切、時刻通りの出勤、

告白の答えの期限や、

食べ物の賞味期限、アメーバぴぐのイベントの期限………

あーあーあー、細かく期限が決められると、なかなか焦ってしまいます。


しかし、この焦りがいい緊張感を生み出し、仕事の能率を上げてくれます。

そして、守らなければならないという使命感も出てきて、

生活にもメリハリができ、どうやってこなすべきかを考えるようになります。

今年の私は予備校や学習塾の出向が多いので、去年以上に期限に厳しく生きています。


しかし、これは雑感ですがこうやって期限に追われながら

授業や課題をこなしている生徒はよくできますね。

やっぱり

この「時間を守る」という感覚をちゃんともっているとなんでもできようになりますね。

今年は授業をするほかに、生徒の勉強プランを立てるだけの依頼もいくらかあり、

生徒に生徒の実力よりも少し厳しいが、時間的にできるであろう量を提示するのですが、

ある浪人の生徒は達成率ほぼ0%で、返す言葉もありませんでした。

おそらくその彼は「まだ時間があるから、要は後でできれば一緒でしょ」って気で

やっていたのでしょう。

期限を守れない生徒は、1年をトータル的に考えて、

要は最後にまとまった力ができればいいんだと考え、1か月や1週間の目標を

軽視してしまうんです。

これってお金の返済と同じで、

消費者金融でお金を借りて、多額の借金をして破産する人のように、

後先考えずに、

今は無理で借金がたまっても、

とりあえず後で取り戻せばなんとかなるだろう、と考えているようなものなんです。

前もってちゃんとプランを立てられない人がに力がつくはずはありません。

だって、その必要である力が必要であるべき段階にないのですから、

どちらにしてもあとで音を立てて歪曲した実力は崩れていくでしょう。

言われたことをこなせない人は、

できる範囲で手に入れられる目標を手に入れるしかありません。

でも、自分の力と乖離している具合が大きいが、

受験のように一定した期限が変わらない場合であれば、

自分でプランした目標をしっかりこなさなければ望んでいる実力は手に入らないのです。


決められた時間で結果を出すというのも、現代の我々に課された実力の一つです。

中にはそれから離れて闘い、素晴らしい功績をあげている人もいます。

例えば、学者や工芸家や美術家のように、

死ぬまでに自分の納得する作品や業績ができればいいと思っている人もいます。

しかし、そういう芸術肌な人ほど、綿密な計画や目標をもって

こうしよう、ああしようと模索している場合が多いです。


期限からは我々は離れることはきっとできないと思いながら、

受験生には頑張ってほしいと切に願います。

よかったら、ココをクリックしていただけるとありがたいです。
にほんブログ村 教育ブログ 家庭教師へ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ
cancan
Posted bycancan

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply