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エリートのが見ている、この先の人生

東大の後期の発表が昨日ありました。

我が軍の精鋭も臨みましたが、歓喜の声は上がりませんでした。

非常に残念です。

しかし、受験をした本人はすがすがしい気持ちだったと話しており、

非常にビックリしました。

その彼は早稲田大学へ進学することになりましたが、

彼の野望はまだ終わっていませんでした。

彼は次に切り替えて、8月にアメリカの大学に留学する準備を始めています。

「僕は勉強するのが遅かったから、東大失敗はしょうがない。

だから、大学受験が僕の闘うフィールドではない。

僕が勝負に出なければならないのは、この先の自分への挑戦で、

それは留学にあると思っている。それは、先生(私です)から教わった。

先生は外国で死ぬほど勉強してきたからこそ、今があるんだと言っていたのを思い出して、

大学受験をゴールにしてはいけないことを悟った。

浪人して東大に行くのも選択肢にあってもいいが、

もっと先のことに目先を変えようと思う。それが勉強しているうちにこの1年でわかったことだ。」


少々私が内容をまとめてしまいましたが、彼はこんなことを言っていました。

嬉しい限りです。こうやって前向きに考えてくれる学生もいるんだなと、

本当に彼が成長した姿をこの目にとどめることができました。

彼はきっと成功するでしょう。そうでなければ、だれが成功するのかと疑ってしまいます。

今年のわが軍のよかったところは、

「大学受験がゴールだ」と微塵も思っていなかったことです。

彼らが英語の勉強をしていても、気を抜かなかったのは、

大学受験を切り抜けるためではなく、

この先できなければならない語学であり、それを今のうちに習得しておくのは

人生における時短であると見抜けていたからなんですよね、きっと。

何点取ればいいのか、偏差値をどれだけ取ればいいのか

ということに固執せず、常に自分との戦いを繰り広げていました。

つまり、彼らは解けなかった問題をどうしたら解けていたのかを考え

模試の後にすぐまとめ、質問を作って私の下に持ってきたわけです。

そして、それを自分の知識にして、今後の英語の糧にしているわけです。


我が軍の早稲田組は、今どうやって留学しようかを本気で考えています。

そして、早速TOEFLの勉強を始めています。

受験が終わっても、彼らは勉強しています。彼らは抜かりがありません。

彼らは今何を犠牲にして、次に何を得ようかわかっているんだと思います。

そう思っている人は、たとえ受験に失敗したと本心から思っていません。

試合に負けたが、勝負はまだついていないという感じですかね。

まだまだ人生の勝負はこれからいくらでもあります。

闘ってほしいですね、やれるまで!



これが今年のわが軍に送る最後のエールです。

つらいときや、発狂したくなったら、また私のところに来てくださいね。

その時は酒を飲みながら、議論しましょう。

しがらみを爽快に排除してあげられるように努力します。

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cancan
Posted bycancan

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