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雑記

人間は自分から「気づいてからじゃない」と勉強しないもの (1)

最近息子のことで頭がいっぱいなのもあり、色々動いています。

そしてとりあえず年内に全部やることを決めて、来年一年は少し息子に投資して、

どこまで成長するのかなってのを見届けようかなって思っております。

そんな中、息子の動向をよくみているつもりなのですが、

うちの息子は特にだと思うのですが、少々こだわりが強めで、

正直集団の中に溶け込む力が非常に低いですwww

というわけで、保育園では結構孤立していることが多いのですが、

それでも引っ込み思案になるかと思いきや、すさまじく自己主張はしますwww

ただ、好きなものは好きで、嫌いなものはものすごく避けようとする……

いやぁまさに親のDNAを引き継いだ存在だなと、彼と接するたびに心が痛くなります…。


しかし、やるってなったらとことん突っ込むタイプで、

なかなかやめないし、兎に角寝ないで力尽きるまでずっと起きています。

これも、まさしく私と同じ性質を持っているようで、残念な気質を備えたなと憂いていますww

でも、彼から学んだのは、「やりたいことしか人間やれないし、

それを常に見つけるためには、動き続けるしかないんだ」ということですね。


今年の受験生でも、最初は全然アクセルが踏めない人っていうのは地味にいたのですが、

10月~11月になって目の色変えて勉強している学生ってのも出てきました。

正直私の中では「おせーよ」って突っ込みたくなる時も多いのですが、

それでも、本番の時期が近づいてきてちゃんと臨戦態勢になれることは正常。

ちゃんと戦う気はあるんだよねっていうのはよくわかります。


でも、最近は、そういう時期が来てもハナッから戦わない、

もしくは戦えないって学生は結構多いかなって思います。

そうなる理由は、「まだ準備が万全じゃないから」とか「勝てっこないからやる気出ない」とか

言語化するといろいろ出てきそうですが、

その中でも受験期になっても「何にも気持ちが変わらない」っていうのはある意味最悪です。

中には、試験に強すぎるとか、とてつもなく天才で何出されても対応できてしまうために

問題を解くこと=日常とか、テストに一切動じない強者ってのも「気持ちは変わらない」のですが、

それは例外。どんなにそれなりに優秀な人でも、「テスト」が近づいてきたら

それなりに準備したり、スコアが悪かったらどうしようみたいな気持ちは出てくるものです。

このように時期がやってくるとわかっているのに、冷めているっていうのは

勉強ができる・できない以前に問題です。

そして、そういう雰囲気では、それなりの大学には入れると思いますが、

思い馳せていけるかいけないかわからないような戦いをしなければならないところには、

絶対に近い確率で行けないでしょうね。


そして、そういう時期なのに、勉強することよりもゲームに走ったり、

友人とぺちゃくちゃしゃべりながら過ごすとか、クリスマスやお正月のイベントの方が先な人は

もうヤバいというかアウトです。気持ちはわかりますが、それでも人生かかっているとかってなってて

勉強することを忌避しているのは、やはり感覚的にはおかしいレベル。


そして、そういう感覚に気づかない人は、浪人してもうまくいかないです。

浪人生活は思っているよりも短く感じますし、

徹底して実力をつけようとしなればいうほど実力は付きません。

でも、そういう「時期が来ても気づかない」人がもう1年やっても、

うまくいって夏明けの模試の結果を見て、「あ、やらなきゃ・・・」って思えればむしろいいぐらいで、

そこがスタートラインだとしてできることって・・・・ってなるんですよ。

そして、そうやって時期が来ても気づけない人が医学部受験をするとどうなるか・・・

間違いなく多浪します。軽く2,3年かかります。私立受験でもです。

そういう精神で中途半端に頭がいい人で、プライド高めで国立医学部を目指すってなったらもう大変。

まあ「自分は人より頭がいいのに…」って思っていても、うからないです。


季節を感じて、何かをするとか、旬なものを食べるっていうのが興味深いとか大切なのと同様に、

受験の時期が近づいてきて死ぬ気で勉強しなくちゃってなっているのは、

感覚的には実は非常に重要なことです。

まだまだ中途半端な人、そろそろ本気出しませんかね??

寝ないで勉強しろとは言わなくても、それぐらいの勢いと計画性をもって勉強しても罰は当たりません。

まずは、受験生にはこの辺のことは言いたいなと思ってささーっと書きました。


まだ続きます。

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