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雑記

昨年今年はコロナ禍にいかに勉強できたかで決まるかもね。

さて、先日色々ありまして、卒業生とランチをしながら話す機会がありました。

その時に「コロナ禍での生活の中で勉強するのはキツかった」という話を聞き、

あーわかるーって共感をしながら談話を進めていました。


そうなんですよね、リモート・オンライン授業ってやる側も実は結構きつくて、

例えば1日に連続で6本ぐらいオンライン授業をするのと、普通に6本するのではもう後者のが死ぬほど楽。

一方でオンラインというのは、学生の手元が見えないので「本当にできているのか??」とか

返事が聞こえづらい時とか、ずれが出る時とかあるのでテンポがいまいちつかめないとかってのもあって

実はストレスはたまったり、変なところに気を遣わないといけないっていう部分もあり、

実は積極的にやらない理由の1つです。


でも、まあその学生と話していたのは、「いやぁ、家の中でのリモート生活だから、

友達と会わなかったら、勉強する習慣ができず、単位を落としまくった」ということで、結構大変な目に遭ったという話を聞き、

あー、これは受験生にも大いに影響がある話だなと思いながら聞いておりました。


そう、この2~3年の中で私が感じることは、大きく2つ。

まずはコロナ禍の生活で精神崩壊を迎えた人が一定数いるということ

実は私の指導生の中にも、昨年は特にでしたが、精神的に詰んで学校に一時的に行けなくなったとか、

もう予備校・学校をやめると言った話まで出たりってパターンが3割ぐらいありました。

本来なら学校に行くはずなのに、行けないから友人関係は築けないし、勉強方法もよくわからないし、

自分でやると言ってもモチベーションが上がらないし、まあイレギュラーなことが多かったです。

このときよくわかったのは、一人でやれる私はレアキャラだったことで、

私は実はコロナ禍での生活は結構楽しかったんですよwww自分で本を読んだり、動画を観て色々考えたり、

文字を書いてみたり……結構自分で自発的にやれる人間なのもあり、結構気が滅入るということはあるにはあっても

多分周りほどではなかったように思います。(出産関連・子育てに忙殺されたからってのもありますね。)

まあでも、誰にも話せないっていうのは気がめいってしまいますよね。

一人が難しい人は多いと思いますので、これは納得でした。



もうひとつは、そういう場面でちゃんと話せる人がいなかったことですね。

ちゃんと話せると言いますか、「これをするべきだ!」ってことを的確に言えたり、

説得できたり、その中で楽しく話ができる人ってのが必要なんだということを実感しました。

再受験の学生とかの話を聞いていると、「一人での戦いは本当につらい」というのをよく耳にしていました。

もちろん、群れていてもしょうがないので、信頼できる先生としか話さないとかって感じで、

メリハリつけながらやっている学生も結構いましたね。

そういうお話をする場もいずれは設けるべきかなって、これは学生だけでなく親御さんの中でも

思っている以上に不安があるのかなというのを察しました。


こういうことを含めて、全部処理しつつ勉強できた学生はやはり強いなと思いましたね。

これだけの悩みを抱えて満足に勉強できた学生ってあんまりいないようにも思いますが、

今年の大学受験もおそらく長年コロナで勉強できなかったことが、少なからず影響するようには思います。

でも、今年はコロナ制限解禁です。もう言い訳できませんし、復活している人もたくさんいます。

よく考えて、ガンガンやってください。

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