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暗記するということ(1)

学生が新しい学年を迎える4月。

この時期はよく勉強法について話したり、やるべき目標を掲げたりします。

その中でも、高校1、2年生には英単語の暗記についてよくお話しします。

なぜこの学年に英単語の話をするかというと、

この2学年の間にしか集中的にボキャブラリーを増やすことができないからです。


高3になると、他の科目も切羽詰まってきますし、

英語だけやっているわけにはいかないからです。

英語と数学と国語はある程度積み重ねがないと、飛躍的な成績上昇はけっこう難しいと思います。

もちろん、高3の1年間で成績があがることはありえますが、

それは私立大学に絞って、早慶を狙うことに等しく、

科目数が多い国立大学を目指すのは正直なところかなり難しくなります。


そこで、最悪高校2年生の夏から英単語や文法といった蓄積して覚えるものをはじめ、

ある程度リードを取っておくことを強くお勧めします。

その先陣を切ってやることこそ、英単語の暗記なのです。

単語は最初の5000個の丸暗記が大変なだけです。

ちなみに5000個と聞くと、「やべー、多い」と思うかもしれませんが、

アルファベットのABCとか冠詞のaなどもカウントして5000ですから、

中学生の英単語をちゃんと覚えている人であれば、

700個から1000個はあると考えていいと思います。

そこからスタートするわけですが、

残りの4000個を覚えるのは結構な根性が必要です。

覚えるのが苦手な人は5000個覚えるのに半年ぐらいかかってしまうかもしれません。

でも、それでいいんです!!最初の5000個をじっくり覚えれば、

一万個はその派生語や接頭語・接尾語で解釈しながら覚えていくようになるので、

最初の5000個を覚えるために要した時間より短い時間で覚えられるようになります。

英語や国語は芽が出るまでの辛抱なんです。根気よくやってください!!

きっと、みなさんがまいた種は地上に芽を出すのですから。

そして、最後の最後で合格という実を実らせてくれれば、これほどうれしいことはありません。

すべては単語の暗記をしようとすることから始まります!

がんばっていきましょう!


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cancan
Posted bycancan

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