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英語で差がつくという意識がなければ。

さて、今日(昨日?)は東邦の1次の結果発表でしたが、

この大学はなかなか合格させてくれません…。

わが軍の現役の生徒に合格通知は届きませんでした。

しかし、まだ関西医科や大阪医科や慈恵があるので、

そちらに焦点を絞って頑張ろうと奮起していました。(レベル高いですがね。)

私立医学部の中堅どころは今のところ無敗ですが、

強者の浪人生が椅子を奪ってくる慈恵や慶応や順天堂に合格するのは

至難の業で、

家庭教師レベルで輩出するのはなかなか難しいかもしれませんね。


先ほどある先生と話していたのですが、

私は数年前からリニューアルした医学部専門予備校では

なかなか私立医学部の一般受験で合格させることができず、

苦しんでいるという話を聞きました。

どんなに医進系に特化しているのであれば、合格実績も出さなければなりません。

では、医学部だから数学や理科に比重を置くべきなのかというと、

私はそうだと考えません。

実は私が思うに、受験は英語のほうに比重があるのではないかと思っています。

文系学部の受験においては、英語ができなければまず難関大学には行けません。

当たり前です。英語の配点が高い学校も多いですし、これは周知の事実でしょう。

しかし、医学部に合格している生徒、特に現役で合格している生徒は、

量で凌駕できる理科では浪人にはかないませんので、

合格するとすれば、浪人しても習得が難しい英語か数学で勝負しなければなりません。

よって、どの学生も英語か数学が少々できないとなると、

その時点で不利に転じます。

そして、恐ろしいことに数学は奇問が出題されてしまうと、

なかなか解きぬけなくて、予想よりもスコアが取れないことが少なくありません。

すると、一番成績を上げることができ、

安定した難易度で出題される英語に焦点を当てることは、

私立医学部の受験への近道だと考えています。

正規合格はまだ出ていませんが、

一次試験合格を果たしたわが軍の現役生は、

浪人にも英語と数学は引けをとりません。

理科は2科目ともセンターで7割前後しかとれませんでしたが、

量だけで処理できない科目で差を埋めることができれば、

現役で私立医学部に合格することも十分可能です。(最低ラインは超えないとですがね)


残念ながら、その予備校の英語のシステムはほぼないに等しいようで、

それに気づけなければ、今後も厳しい戦いをしなければならないように思います。

焦点を合わせた勉強ができなければ、英語や数学のような積み重ねの

学問はそう簡単にはうまく作り上げられません。

国語も数学も理科も社会もすべて重要な科目です。

でも、受験において英語を無視することは、

合格を破棄する行為に等しいと言っても過言ではありません。

それだけ、大学側も

最低限の英語ができる(=言語の運営について勉強はしている)人材を

必要としているということを表しているのかもしれません。


特に今高2の生徒さんは英語の基礎をしっかり作り上げてください。

忘れないで下さい。受験は、

ライバルに英語で差をつけなければならないのです。

苦手な人も、最低限の力をつけて、得意な教科を特化するぐらいで考えていなければ、

足元をすくわれます。

英語の実力を今一度見直して、考え直してみてください。

そして、来年の自分をぼんやり想像してみてください。

きっと、何かに気づきます。

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cancan
Posted bycancan

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