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これからの勉強の指針(英語中心に)

interpretとinterruptを間違える。

inflationとinformationを間違える。

ensureとensueを間違える。

非常に似ていますが、

これは日本語ならば文脈で「違う」と処理できるはずなのに、

英語になるとその感覚は消え失せてしまいます。


今回わが軍は140点を下回った生徒はいないのですが、

140点近辺で終えた生徒たちの共通したことは、

こういった読み間違いが非常に多かったということです。

つまり、単語をちゃんと覚えることに徹しなかったという点です。

こうやって偉そうに分析していますが、半分は私の責任でもあると反省中です。

今年は思いのほか早い段階から英単語帳を手にとって

覚えまくっていた生徒が多く、私が少々慢心してしまっていました。

その取りこぼしが今回のスコアにつながったかもしれないのは事実。

やはり英語でハイスコアをとるためには、

単語やイディオムを正確に且つできるだけ多く覚えることは

必要不可欠だと改めて認識しました。

惨敗ではありませんでしたが、今後の大きな課題だと認め、

「ここは今一度原点に戻ろう」と、140~150点組には声をかけました。


センターが終わって、一般受験に切り替えていかなければなりません。

医学部受験の生徒は明日から始まりますし、もう落ち込んではいられません。



では、残りの1か月半で何をしようか考えてみましょう。

この方法において、私は性格に合わせて、2パターンの勉強法があると思います。

一つは、実践問題は良はこなさなくても(最低5年分と決めて)、

復習重視で丁寧にこなすという手法。

もう一つは、行く大学を3つぐらいに絞って、

過去問をものすごい年数を解きまくるという手法。


まず、後者。

これはおすすめしませんが、問題慣れで処理してきた人、

どうしても行きたい大学に入りたい人は、こういったことをしてもいいと思います。

でも、それでも復習と分析はわすれずに。



大半は前者で処理する方法がオーソドックスで、

やはり問題が変化した場合に対応も少なからずスムーズにできます。

私は大半の生徒にこの手法を勧めています。

1、過去問を解く⇒ 2、解答解説を熟読⇒ 

3、わからなかったところを大学ごとに分けてノートをつくる。⇒ 

4、もう一度通してやってみる+用語や単語や構文等の確認

という流れで、2日かけてじっくりやるのがベストかなと思っています。

今からこれをこなせば、滑り止めにするような大学の受験が始まるのは

2月の頭ですので、まだ7回、8回はこなせる計算になります。

試験が始まったら、過去問を解きぬくよりも、

今まで使ったもので知識の総復習をするべきです。

結局復習が最後にものをいいます。そして、その丁寧さに比例して、

スコアも上がっていくものです。

そして、忘れてはいけないのは、

受けた大学の復習をその日のうちにやってしまうということです。

実際に出来が悪いかもしれないという理由で、これを敬遠する人がいますが、

怖くてもやるべきです。

というのは、レベルが近い場合、同じような問題が出ることがあるので、

受験した問題までも、血となり骨となる可能性があるのです。

特に現役生が合格するためにはこの小さな努力がキーになることが多いです。

こうやって復習の鬼になっていると、やっていた問題がそのまま出ることがあります。

私はおかげさまで仮面浪人の時には、ほとんどやった問題しか出ませんでした。

「あ、これ模試でまんまの英文をみたし!」

「えー、宇治拾遺物語のすごろくの内容、読んだから全部知ってるし!」

「うそーん、昨日受験したところで同じの出たじゃん♪」

という具合でスコアがあがることがあります。




予習はこの時期にしても無意味です。

練習と復習は裏切りません。

これらは我々に真実を語りかけてきます。

復習ができない人は、家庭教師なり、直前講習をうまく利用しましょう♪



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cancan
Posted bycancan

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