FC2ブログ

過去問のやりこみ方 応用編(英語のみ)

過去問のやりこみ方、追記。

さて、過去問の追い込みを始めるわけですが、

もう少し詳しく話そうと思います。(英語だけ)

英語の過去問を解く場合、(他の科目もだけど)

まずしっかり時間を測ってやりましょうね。

そして、自分がどれだけ問題に時間を費やすべきかを

大まかに計算をしてください。

そのあと採点して、いざ復習へというノリが、前回の記事の内容です。


そこで復習のコンテンツはいったいというところなわけです。

英語の場合、文法と長文と英作文と大きく3つに分けることができます。

一つずつ順を追って言ってみましょう。

まず文法の問題の復習。

まずは間違えた問題の解説を読んで、「どうして間違えたのか」をよく考えてみてください。

すると、今までやった単元の派生か、語法イディオム的に覚えなければならないものか

判断することができます。

単元の派生の問題(仮定法とか時制とかといったよく知られる単元のことです)の場合、

文法書でその単元に関する内容を読んだり、

自分でまとめた内容からどうやって解法をみつけるべきかをよく考えてください。

イディオムの場合は、分解して覚えようではなく、ほぼ丸暗記しようと思ってください。

ただし、そのあとに「そもそも、どうして自分は設問を間違えたのだろう」

と考えてください。

他の選択肢も知らなければならないイディオムかもしれないので、

一応チェックしましょう。(その場合は解説に載せられていることが多い!)

こんな感じで進めていくと、最初は膨大な量ですが、だんだんできるようになるので

最後には負担が一気に軽減します。

そうなってくると、あとは覚える作業にシフトします。

そうなれば、文法に自信をもってもいいというサインです。

(正誤問題だけはなかなかそうならないかな……あれは数やるとできるようになります。)


次に長文読解の復習。

長文読解は、80%できた英文ならば、一度英語をなんとなくでいいですから、

試訳してみてください。これは書かなくてもいいです。書くと時間がかかるので、

訳を口に出してみて、解説と違うなと思えば、

じっくり文の構造を考えていけばよいです。

50%以下しかできなかった英文は、

とりあえず構造をゆっくりとらえて試訳してみましょう。

これは仕方ありません。演習の時のようにひたすら我慢するしかありません。

そして、長文読解の復習の場合、単語は極力おさえましょう。

難しい単語でも知っているのと、知らないのでは英文の深みが違います。

なので、極力覚えましょう。

設問のチェックは、選択問題ならば、

英文のどの内容に合致するかをしっかり確認してください。


そして、最後に英作文。

これは、英語の先生にみてもらうのが一番手間が省けます。

そして、添削してもらったら、

その表現を使えるように一度自分で自由英作文をしてみてください。

あとは単語を覚えるような要領で十分です。

あと、得意な構成をあらかじめ作ったり、例文暗記を増やしたりしましょう。

例文暗記なしで、英作文の問題を乗り越えるのは

全裸でエベレストを登頂しようといっているのと同じです。

死にますので、やめましょう。


英語はこんな感じです。

難しくないと思いますが、やっていくうちに時間がないと焦り、

自分がやっているコンテンツがお粗末になっていくのです。

英語ができる・できないは、最後の最後もいかに丁寧にやれるかですからね。

ぜひとも参考にしてみてください。

よかったらココをクリックしてください。いつもありがとうございます。
にほんブログ村 教育ブログ 家庭教師へ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ
cancan
Posted bycancan

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply