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12月からの挽回の仕方。

どーもです。引き続き問題作成に精を出していますが、

なかなか区切りが見えません。

実はまとめたものを製本したいのですが、なかなかそうは問屋が卸さないわけで、

どこか物寂しさが心に残ります。

さて、12月になって、受験生は過渡期を迎えていますが、

こういうときに真剣になれた人ほど、うまくいくと思っています。



修羅場とまでは言いませんが、

毎年私は12月こそ自分の力が試されると思っているせいか、

毎年なぜか自分自身を追いこんでいます。

特に生涯で受験と、学士・修士論文の執筆の時は

死闘を繰り広げていたことを記憶しています。

こういった締切や大勝負の時の睡眠時間は極端に少なくなります。

特にマスターに入るための院試の時は、

11月終了時に提出するべき論文を書いていませんでしたし(締切1月6日…)、

いろいろな事情で勉強をしていなかったときで(その時は靴屋さんでした(笑))、

12月は仕事をしながら、仕事の休憩の合間と、

出勤時と帰宅時の電車の中で構想を膨らませ、

仕事を終えたら、真っ先におうちに帰って、

みそ汁をすすりながら本を読み、床に入りながら論文を書いていました。

もちろん、真剣にやっているつもりでも、

やっているときは間に合わないと思っていました。

しかも、大学院入試の時は事情があってあまりにも意気消沈しきっており、

あらゆることがうまくいってなかったこともあり、

「間に合わない」という気持ちは、論文を書き上げるまで消えませんでした。

しかし、もし何かを本気でやっていると、

「間に合わせよう」、「何とかしよう」という義務感を持つようになり、

その力がいろいろな法則をぶち壊していきます。

例えば、1日24時間ありますが、そのうち8時間が仕事で拘束されても、

もう16時間あると考え、その16時間を全力で論文執筆に費やすことです。

普通であれば、体が疲れてとか、明日があるから起きていられないから

といって、自分にブレーキをかけてしまいがちなのですが、

何かを成し遂げようとするとき、そのブレーキはあえて外して、

終わるまで止まらない状態になっていきます。

確かにそうやっていると、人間の肉体は有限ですから、

体に支障も起こってきます。

例えば、勉強しすぎると、目が開かなくなったり、首が上がらなくなったり、

血尿が出たりすることがあるかもしれません。

しかし、ブレーキがない目標達成マシーンになっているときには、

無意識にそれを回避するためにどうするべきか考えるようになります。

方法としては、仕事の時間を減らすとか、マッサージに行くとか、

決まった時間に診察したり、薬を飲むとかして回避しようとします。

たとえこのように肉体の限界を越えても、

目標達成する場合、それも目標達成するための障害の一つであって、

これを乗り越えることも目標を達成する一環だと考え、

自分の最大の目標をこなす作業に影響しないように

何かしらの手段を無意識に考えるようになります。

よく「徹夜はよくない」とか、「無理はいけない」とか言いますが、

その通りです。

でも、無理をしなければ、その期間までに取得できないという状況も

人生においてはたくさんあります。

上記のようなことをいう人は、私からすれば

ものすごく頭がいい人か、

物事がすっと来てしまって本質に気づいていない甘っちょろい人です。

だからと言って、私は「徹夜をしろ」と無理強いは絶対にしませんが、

私が言いたいのは、

マジでやることがあれば、自分のノルマが終わらない、

すなわちその1日のパフォーマンスが不十分で終えてはいけないと

思っていて、そのパフォーマンスに値しない場合、必然と満足のいくまで

勉強したり、活動したりするんだと思っています。

疲れてしまっていれば、その場で寝ているでしょう。

それはそれでいいわけですが、それだけ周りが見えないぐらいになるまで、

集中してほしいということです。

私は結局そういった意地とプライドと怨念のような負のオーラを全開にして勉強して、

なんとか名古屋大学と京都大学に引っかかり、

その時の私にとっては奇跡のような結果を手にしました。

(一橋も受けたのですが、

面接でけんかしてしまい、その場で不合格を言い渡されました(笑))

大学院入試と大学受験は確かに状況が異なります。

大学受験の方が様々な素養を要するので、

大学院のように単純にはいかないところがありますが、

心持が違うだけで、1か月~2か月の勉強が洗練されたものになることは、

間違いありません。

(受かる受からないは、やはり持ち得ている知識量と実力がものを言います)


12月~1月の間は、みんなそんなストイック全開な人になってほしいなと思います。

要は、ここからは「これをやる」、「あれをやる」ということよりも、

いかにこれまで真剣に取り組んできたかを考え、そして、それを踏まえて

この2か月をどうやって設計するべきかを考えて、全力を出し切ることに

専心しなければならないということです。

詰めが実を結ぶのは今まで勉強をしてきた人間に与えられるご褒美。

所詮、過去問や要点まとめ集は小手先のレベルでの変化を与えるだけなので、

勉強していない人にとって、それらは一時的な麻酔のような役割に過ぎません。

(東大とか京大とか、国立医学部・最上位私立医学部などなら

1点を争うので話は別ですが)

頑張っていきましょう!


精神力が勝った人、●●大学に行きたいという気持ちが誰よりも強い人、

きっと行けますよ、志望校。

だって、そういう人は勉強するもん。

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cancan
Posted bycancan

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