さて、先日愛知医科の入試問題が手に入り、問題を解いていたわけですが、
昨年は正直、かなり簡単で英語は高得点をとらなければならなかったなぁという印象でした。
一問だけ並び替え問題がえぐかったのですが、まあそれでも既習内容の範囲で処理ができたなと。
藤田医科の未来枠で漏れた学生が愛知医科に流れてきたのもあり、
結構熾烈な争いになったなという印象です。
(個人的には藤田と愛知なら、藤田の方がやはり問題的には難しいです。
だから、藤田の受験生のほうが多分仕上がっている学生が多い。という印象をもっている)
さて、そんな藤田医科と愛知医科には、愛知県特別枠という制度が入試にあるわけですが、
これは噂レベルですが、近々なくなるのではないか??と言われております。
実は、今年はもう地域枠はないのではないかと思っていたのですが、
今年(2022年の受験ということ)は愛知医科の方は地域枠受験はありますので
目指している人はご安心ください。
でも、これは僕から皆様へのアドバイス。
正直金銭的に困っていて地域枠を考えていた方は、国立や防衛医科や自治医科の受験を考える道を
少し考慮した方がいいかもです。大変ですが、僕は近いうちになくなると思っていますので、
もう国立で仕上げる気でやって、自分が受験するときに地域枠があった時には
「最悪の最悪、これを受けられて押さえられたらいいや!」で安心してあげてください。
ちなみに愛知医科のセンター利用地域枠は85%~90%の間なら確実に受かるでしょうね。
科目は若干国立より少ないのですが、国立の準備をしていれば特に問題ないです。
とにかく、なくなる可能性がある以上は高い目標に照準を合わせた方がいいです。
なぜなくなるのか??真相はもちろんわかりませんが、愛知県の思惑と食い違っているんでしょうね…。
そして、あるブログでも書かれておりましたが、地域枠で入っても、
開業医のおうちを急遽継がなければならないとか、不測の事態が出たときには
2000万ぐらいポンっ!って払って、制約から逃げ切ってしまうご家庭は少なくともいくつかあって、
愛知県的には結構困っていたんでしょうね…。(そんな話をちょっと耳にした)
あとは、やはり9年制限されるは大きいですよね…30代前半まで自由はないっていうのも
若者的には少々つらい部分がありますよね。
(でも、それでも医者になったらいいことは多いので、そこまで悲観しなくてもいいかな。
結婚とか出会いがないとか教え子に言われますが、いやいや名古屋はまだ恵まれているし、
車に乗れる皆様はむしろマウント取れるではないですか。若くして給料年収1000万越える病院もあると聞きますぜ)
というわけで、今日は若干裏話的になりましたが、100%本当とは言い切れないにしても、
ある程度期待しすぎていると少々がっかりすることもあるかもなので、
中学生や高校生になったばかりの高1生で受験を考えている学生さんたちは
さっさと死ぬほど勉強して、国立医学部を目指してください!
そして、当分、集団授業の告知もつけておきます!
⇒現在2名来てくれました!ありがとうございます!