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今年の総括+分量をこなせるかが最後にものをいうんですかね…

昨日は学生にすばらしい挽回劇を見せていただきましたが、

今年は無事これで受験は終了しました。

残念ながら藤田後期は3名受けていたのですが、現役枠以外は取ることができず…

なかなか浪人枠の戦いは熾烈だったなと(1人はいけると思ったのですけど…甘くはないね

ただ、2人とも正規を持っているので大丈夫!)。

結果としては、今年は本当に合格した!

合格実績はまたどこかで書きますが、3~4年ぶりに国立医学部合格者が10名ぐらい行きましたかね。

まあ国立指導については受け入れ基準が高いので、当然と言えば当然ですが、

今年は旧帝医学部が3名、旧帝大学+それに準ずる大学が2名と名前的にも実績に値するなという感じで、

非常に納得ができる試験結果だったなと。

地方国立の医歯薬もちゃんと押さえられ、ビハインドでも全然合格できたというのは大きかったなと。


また、文系学部の方も早稲田と上智は無事勝ち取れて、

GMARCHに至ってはまあ受かりに受かったし、立命館が全員滑り止めにできたことは大きかったですね。

さらに偏差値50を割っている学生や偏差値40近辺スタートで2年以上やった学生が

全員MARCH以上に入れたのは、隠れた実績だと自負しております。

というわけで、おおむね今年は文句がないのですが、慶応が……いやぁ受からんですね…。

早稲田も結構やられましたが、まだ早稲田の方が受かる可能性を感じますね…。


という具合で、本当に反省点は今回あまり出なかったのですが、

それでも医学部に合格できなかった学生はおります。

どんな状況からでも結果を出せるようなプランを提案していかなければならないわけでして、

もっともっと基礎事項の強化と、演習課題を無数に出すことができるキャパシティ、

そしてもっとスムーズに覚えられるような工夫と説明力向上は引き続き努めていかなければなりません。

(ただ、手取り足取りというのは少々ねぇ~とも思うもので、その裁量が難しい…)



でも、今年学生に教えてもらったことであり、

今まで私が掲げてきたことであり、変わらぬ摂理と言ってもいいことでもありますが、

最後の最後は分量をどれだけこなして、

その経験値から得た知識を使いまくりながら頭にぶち込んだか!!


なんですよね。

まあ今年の学生は例年以上にクソ勉強しておりました。

厳しい課題でもとにかく果敢に取り組んで、やりこむ型になるか、分量を解きぬく型に徹するか

どちらかの方向へ向かってくれました。

よく「分量だけじゃだめだ!」という方がいますが、いやいや、

それは普通の人より少しやったレベルの話で中途半端なんですよ。


偏差値40の学生でも、根性がある学生だった場合、1つの単元に

例えば動名詞の意味上の主語の問題だけで200問ぐらいやらせてみてくださいよ。

超苦痛で私も学生も嫌なんですよ、多分。でも、最終ゴールのためなら…って考えて

最初は本当に200問解きぬいて、基礎を叩き込むようなことをしていくと、

普通に勉強し始めると、他の知識と連動して練習量が減ったとしても覚えるようになるんですよ。

それを各単元ごとに私は問題を作っている途中ですが、

市販のものでも十分にあつめればこんなことはできるんですが、

とにかく最初はプライドを捨てて、いかに覚えることに愚直にやるかで実力は大きく変わります。

学校のことに気をとられすぎてやれなかったり、

自分にとって楽な方楽な方に向かっていった人、宿題をこなせなかった人はやはりうまくいかなかったです…。

でも、問題なのは実力が低いからダメ!ってことではなく、

ダメだからこそ「人よりも愚直にやりこむことができるか?」という覚悟の問題です。


そして、京大東大に受かった世のTwitterの民を見てみるといいです。

彼らの本棚は、講師よりもまともな本棚だったりします。恐ろしい量の参考書と問題集に目を通し、

専門書等を読み込んでおります。私はそういう晒された本棚を見て

そりゃ受かるわwwwここから違うか…

ってなりましたもん。まあ強者は皆さまが思っているよりも長い時間、

しかもすさまじい量をこなしております。

それを1年でとか、2年とかで溝を埋めるとなると、

やはり受けるべき学校も考えなきゃいけないし、もしくはそれに準じた問題量を高速かつ効率的にこなすしかありません。

あとは運ですね。でも、こなしたら幸運は生まれるんですよ! 

というわけで、引き続き、来年も学生と一緒に高みを目指していきたいと思います。

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cancan
Posted bycancan