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医学部受験、本気を出せば1年で終わることは多い。~福岡堅樹選手たちから学ぶ~

さて、先日福岡堅樹選手が順天堂大学に合格しましたというニュースを観ました。

本当におめでとうございます。いやぁすごい!順天ですか…まあいろいろ周りには言われそうですが、

それでもあそこは比較的クリーンなところだし、1次通るのはエグいので本当に実力があるんだと思います。

福岡選手と朝比奈選手の医学部受験云々の会談

しかし、福岡選手や2年前に獨協医科大学に進学された柔道の朝比奈選手も

世界で戦い抜いてきているから普通の受験生の集中力とは多分違うんだろうなと予測できます。

ラグビーなり柔道なり、体のコンタクトが半端ないスポーツだし、1チームor1人しか優勝できないわけですから

まあシビアな戦いですよね。しかも、世界選手権等の代表に選ばれるだけでも相当大変ですよね…。

それに比べたら、彼らにとっては医学部受験はそんなに難しくないのかもしれません。

ただ、そういう集中力があっても受からんのが医学部受験でもあるのですが、

彼らにはもう一つ共通点がありますね。そう、元々所属している学校です。

まあ一応元々の素養も高いし、なにより勉強する習慣が彼らにはあったんだと推測できます。

一応医学は知識の勝負ですから、どんなにスーパーアスリートでも勉強の素養がなければすぐに合格はできません。

彼らが1年そこいらで合格できたのは、間違いなく日々培ってきた基礎学習能力の賜物。

世界で培った集中力と勝負勘も相まってくれりゃ、合格もするでしょう。必然なんですよ、本当に。


さて、私立医学部界隈では前期試験が終わり、埼玉や関西医科の後期がまた始まります。

そして、これまであまり勉強できてないなぁと思った学生の中には浪人が見え始めている人もいるかもしれません。

実際に、新しい指導生として「来年のために!」と今年の自分を捨てて頑張っている人が集まり始めております。

ここで少し。

一番いけないのは、ここで結果を見て、「あーあ、ダメだった」とぐずぐずすることです。

中には一生懸命勉強して、「どうして落ちたんだ??」って本当にヘコんでいる学生もいるでしょうが、

どうしても医学部に行くんだ!って思ったら、(ここは法学部とか他の学部でも同じです)

いかにさっさと気持ちを切り替えるべきか?

そして、最善・最速の方法をとることを考えることをするべきです。

医学部に本気で最後の最後に受かる人は(これは後期が受かるとかじゃなくて、結果的に医者になる人って意味)

多分こういう感じで動いているんだと思います。

(もちろん「お金があるから」だらだらできる人もいますけどね…100%そういう努力型ではないのは否定しない)

毎年多くの人がそうなのですが、前期で補欠の人はそこで待つというよりも絶対的正規合格を得るべく、

飽くなき精神で後期に突っ込むんですよね。それで埼玉とか関西医科、藤田を勝ち取ってきた学生はいますよ。

(こういうパターンがあるから繰り上げ合格もすぐに決まらんで、三月末以降になることもあるんですけどね…)

学費とか勉強環境とか色々そろっていなければ不安も多く、自分の思い通りにならないことも多い人もいるかもしれません。

でも、本気で頑張れば、そして大学を選ばなければですけど、1年でケリをつけられることも多いはず。

彼らのようにならなきゃいけないなんて言いませんし、まあなかなかなれませんよ。

彼らから学ぶストイックさと図太さ、または自身の友人で結果を出した人とか、勉強している人を見習っていけば

結局同じようなことをやっているんだなって気づくはずです。

そこに気づいて、勉強し始めた学生は本当に強い!

元々あまり勉強ができなかった学生でも、「やらなきゃいけない」と心の底から思ったら、

目の色を変えて、生活を一変させて、1年は泣き言を言わずに頑張るものです(これは毎年だれか1人はいる)。

(内心ものすごくつらいんですけど、本当にそういう学生にはエールを送りたくなります。)

できる限りでいいので、最善を尽くして、頑張ってくれたらと願うばかりです。

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cancan
Posted bycancan