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早稲田大学法学部共通テスト利用1勝+異常な量が異常な力を創る

さて、昨日、慶応の商学部の受験をしていた学生だったのですが、

(今年は慶応の商学部を受験する学生は多いです。久々にものすごい対策をやった気がする)

無事共通テスト利用で早稲田大学法学部1勝を手にしてきました!

これは1浪の学生ですが、見事リベンジです!あまり自信がなかったのですが、

これで国立に心置きなく突っ込むことができます!

(私はおかげさまで名大・九州大・一橋・東北・北海道を受ける学生がいます。

その対策がわんさかしており、地方国立の医学部もとなると…

でも、本当に本当にうれしい悲鳴で、あと2週間は死ぬほど頑張ります!2週間頑張って受かるならそれでいい!)


でも、この学生、死ぬほど勉強してくれた学生の1人で、

昨年の面談時に「受かるはずだったのに、数学でやられたので、今年は数学を究めることと

英語はどんな時でも80%が取れるような実力をつけたい」と真っ先に話してきたので、

そうなるように考えられないような量の課題を渡しておりました。

2か月で単語帳1冊(英検準1級のもの)+和訳演習2冊+名大プレ10年分+

オリジナル長文読解演習20本+文法の総復習。

数学はもっと異常な量をやっており、1日15時間は勉強していたんじゃないかと思います。

私の指導生の中でもやはり15時間を超えるとなるとなかなか化け物でして、

偏差値もやはり75を軽く超えてきます。

よく「時間をこなしてもクオリティがなければ駄目だ」と言いますが、

私はそれは半分正しいと思いますが、もう半分は違うと思っております。

時間をこなしていく中で、クオリティと慣習が出来上がるわけで、時間をかけられない人は

うまくいく確率はやはり低くなるし、仮に入試でうまくいくほど頭がいい人でも

大学受験生活では勉強の忍耐が鍛えあがらないために大成しないでしょうね。


もちろんウダウダ時間を費やしているだけなのはダメで、クオリティを少しずつ上げる努力は必要ですが、

勉強することは一生続くわけで、日々テストで出来上がっている世界でもないこのボーダーレス社会をみれば

瞬間風速的な力をもっていても意味がないでしょう。

受験勉強は今や(これは昔も当然そうなのですが)、

受験に合格するために努力する場であり、

勉強が大学に入ってもできるために行える修行の場
です。

ヨーロッパの学生たち、そして行ったことがないですがアメリカの大学生たちは

おそらくクソ勉強しています。最初は寝ないで勉強して、だんだん寝るようにシフトして、

効率性を作り上げて日々の勉強をしているはず。

(私のスウェーデンでの生活での話ですが、夜2時まで課題をしていた学生は大半ですし、

名大の理系棟に夜の3時ごろいけば煌々と電気がついているし、勉強が熱心である人は、

やれるところまでやってから寝るのが当然or体力的に持たずして机で寝ているとかね…)

自分の想像している以上の結果が欲しければ、時間を超越しなければ

けた外れの成就なんてありません。

先日、センター利用で中央を勝ち取ってきた文系学生だって、徹夜してちょっと無理するぐらいでも

「慶応に行きたいから頑張る!」と言って、昨日まで頑張ってきました。

今年はそんな学生ばかりだったので、「まあ(1年)1日10時間勉強は当たり前だよね」という話をしていましたが、

それができない人は結構多いのではないでしょうか。

異常な分量が、異常なスピードで異常な力と結果を創る。

体にはよくないのですが、それでもそこは若さで乗り越えればいい。

一生がかかっている大勝負の1つなわけですから、ここでリスクを追わずして、いつリスクを負うのでしょうか。

その負担を少しでも軽くするために、私は彼らに負けないぐらい課題やテキスト作りをし続けなきゃいけませんね。



いやぁ、早稲田がちゃんと正攻法で受かったのが、本当にうれしいんです。

昨年は厳しい戦いだったし、結構悔しい結果も多かったので、本当に大声で喜んでしまいました。

でも、まだ国立があるので、その時の結果発表で学生と喜べるようにラストスパートをかけます!

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cancan
Posted bycancan