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雑記

医学部受験2次が来ても合格の保証ではない+医学部合格のポイント

さて、医学部の結果が出てきましたが、どうでしょうか。

今年も早速明暗を分けているわけですが、本日学生が国際医療福祉の面接に飛び立ちました。

そして、本日は兵庫医科と帝京のテストでどうなることやらという感じです。


どんどんこの先面接試験が始まってきて、周りがスーツで歩き回っているのをみると

そうでない学生はかなり焦ると思います…。

でも、とにかく焦らない。周りがマウントをとっていても

「2次がきた=合格」ではない
ので。まず2次不合格もあるんですよ。

そして、補欠合格は生殺しというか、生きた心地がしません

「3月の終わりまで待ってください。でも来ない場合があるからね」というご達しなんですよ…。

結構補欠が来たとなってやったーとなる方が多いのですが、いやいや本当に回らないときは回らないので…。

(回りやすいところとか、おおむね補欠が来たら受かるだろうという予測がつく学校はある)

というわけで、とにかくスコアでぶっちぎらないと合格は来ないので、

合格が来ていない人はめげずに頑張ってください。まだまだ2月の第2波で抑えるべきところをおさえればいいので。


では、実際にどういうところで合否がものをいうのか???

個人的には毎年のことなのですが、ペーパーテストでものをいうのは、

全体のバランスと数学力だと思っています。

まずは全体のバランス。まあどんなに苦手な科目でも

60%は取れるぞという目途が立たなければ、

まずどの医学部にも合格には到達しない
と思っていいです。

もちろん簡単な学校だったり、ボーダーが低いというところもあるのですが、

まずはとにかく60%が取れたら初めて「狙える!」ってなるかなと思ってください。

そうでないと目指しても金をドブに捨てるというようなことに近くなるので…。

(帝京とか東海とか埼玉医科とかだと60%はまあ普通にやっていたら取れます。

取れないのであれば……申し訳ない…かなり厳しい。)


そして、何といっても医学部受験は数学力です。

このブログではよく話しておりますが、英語はできなければ医学部受験が成立しないというものなんですが、

数学は受かるか受からないかを大きく左右する科目です。

できないときは真っ先に不合格が決まる。できたときには大幅に展開を変える科目です。

英語はコンスタントに努力をしていれば、なんとかなるし、大学を選ばなければそれほど敷居は高くない。

でも、数学はある程度やっていても、できないときがある。思いつかない瞬間にアウトというパターンもあるので、

英語科目よりも無情な科目で、必要以上に問題を解いていたり、鍛えていないと駄目です。

私も英語指導者ですが、医学部受験に携わってから

英語で勝てる!という思考は捨てて、数学とのバランスを考えるようになり、

私よりも100倍できる数学の指導者を探しました。

そして、その先生たちにお任せすることで数学の不安が減りましたが、何かの科目1つで無双できるほど

医学部受験は甘くない、科目を減らしたらその分さらに他の科目で無双することを考慮しなければならないことを

忘れないでください。もし一発逆転があるとすれば、

数学がめちゃくちゃ強い学生です。

英語は最低限添えられて、数学で満点近く取れる学生は医学部合格はあります。

これは愛知県屈指の進学校で、医学部を量産する東海高校が物語っており、証明しております。

彼らは申し訳ないが、英語はそれほどできるわけではないですが、理科と数学は天下一品。

数学でひっくり返せる恐ろしさをもっているので、逆境に立たされても後期とかでもスコアをとってきます。


来年医学部受験する人はぜひ数学を究めて、英語をちゃんと勉強してください。

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