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一定レベルまで英語の実力を上げるまでは忍耐で頑張るしかない

昨年は我慢できる人とそうでない人が二極化して、

今年は我慢できる学生しか残らず、結果的に全員うまくいっております。

先日、高1の時点で指導して「このスタートで(中2のことがままならなかった…)、現実大変だからね。

相当覚悟して医学部目指さないと現役合格とかないから、その覚悟がないなら指導しないよ?」と

かなり脅して、本人から「こんなにまともに叱ってくれた人もいなかったし、

実際に学校のことができないから今までの指導がやばすぎたのもよくわかった」といった学生が、

二度も僕から「もう指導やめよう。覚えてこないし、多分うまくいかないよ、受験舐めんな」と言われても、

今年のコロナ禍休暇で死ぬほど勉強して、

英語に7時間かけたら偏差値40をうろうろするしかなかったのに、今回見事偏差値60ぐらいに上り詰めた!

いやー、中学生の積み重ねで半年、大学受験の内容をしっかり定着するまでに1年、

そして春の怒涛の演習で偏差値60まで駆け上がった。いやー、頑張りました。

相当頑張ってやっていたのはわかっていたのですが、考えが変わらなければ難しいと思いきや…

私の予想をはるかに上回ってくれて、うれしい誤算。本当によくやっているとほめることが増えました。


そうなんです…英語が苦手な人にとっては大変なのですが、こういう忍耐というか粘りがある学生が

最後の最後で勝てるんですよね…(まだ勝てるかわからんけど…)。

もちろんまだまだ全然粗削りなのですが、それでも「知らない問題がなくなったから対応できるレベルになった」と

かなり自信をつけたそうですが、そうなるまでには死ぬほど努力してちゃんと覚える作業をしなければなりません。

はっきり申し上げて、忍耐が持たない人・自分の我流に陥る人は

それでもいいのですが、今すぐに海外に出て武者修行して、

英語を覚えに行ってください。


私も「リスニングなんて…」って思って0時間で海外に出ましたが、本当のやばさを知って

死ぬほどやりましたが、それまでは本当に何とかなるって思って何もやっていませんでした。

思い込みって本当に危険ですが、「やらないと死ぬ…」ってレベルになったら誰でもやりますので、

日本の課題形式でやれないなら海外に出て現実見た方がいい。そっちのが100倍大変で、心がおれますから…

(でも、それぐらい強制しないと多分気づかない。)

ただ、それを乗り切ればちゃんと使えるレベルのものを手にできるので、悪いわけではないです。


でも、それでも今の話でも「忍耐」は付きまといます。

そう、結局ですね、ある一定の「できる」に至るまでにはいる一定の忍耐が必要になるんです。

「それができればいいな」を中学生までに私は伝えていきたいと思い、早くからの指導を促しております。

英語も数学もそうなんですけど、忍耐が必要で、

数学はそれでもまだ単元的な練習でイメージと怒涛の計算力を身につければ、

ある程度まで行くから比較的感覚でも行ける人も多いのですが(でも、そこで止まって上位ステージで戦えない人も多い)、

英語の場合は単語を覚えない・文法わからないは、「英語理解における死」に直結するので、

数学よりある意味でエグいし、最初が肝心な科目なんですよね。

その肝心ごとって何かっていうと、「暗記が必要であること」「日々努力すること」、そして、

「できるようになるまでやめない例えば教科書が辞書なしで読めるとかのレベルで最初はいいです。

ただ、英語は習慣的に知識を順序良く積み重ねていけば、

中学生のうちにセンター試験・共通テストレベルの英文が読めるレベルにはなります

本気で医学部受験や旧帝受験を考えている中学生や高1ぐらいまでの人は

ぜひプランして頑張ってみてください。もちろん高2生の皆さんもここからだって思えば、

ちょっと無理すれば余裕で挽回ができると思っていますので、ぜひとも考えを変えてかんばってみてください!
cancan
Posted bycancan