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生徒のその後1

受験生が奮闘している中、

去年受験生で今は晴れて大学生になっている元生徒が

私の下にやってきました。

あーもう去年の死闘から一年も経ったのですねと思わされました。

その生徒は早稲田の理工学部になんとか滑り込んだ生徒だったので、

良く覚えています。しかし、勉強しろよという風貌であったわけですが、

彼のその後の話を聞いてびっくり仰天。

彼はちゃんと勉強をしており、あるロボットのコンペで入賞を果たしたようで、

その報告のためにわざわざ私のところに来てくれました。

うれしいですね、こうやって教え子が活躍してくれるというのは。

そして、その彼は今度はアメリカで更なる業績をつくるために、

留学をしようと意気込み、英語を死ぬほど勉強したいと所望していました。

あんなに英語ができなかった彼から、

「英語をやらないと道が開けない」とのたまう日が来るとは思いませんでした(笑)

でも、そうやって重要性に気づいて高みを目指す姿をみて、

私は感動しました。学部生の私も同じように頑張った(つもり)なので、

とても姿がかぶってしまい(彼には申し訳ない)、

応援したくなってしまいました。

こういう生徒の話を聞くと、わが軍の今の生徒たちも燃えてくるようです。

「俺もこうなる!」、「私も野望を!」

成功者をみると、必然とその後輩は燃えますよね。

おそらく今年のわが軍団は過去最強ですが、

それを作ってくれたのは、私がつくった教材や指導力ではなくて、

紛れもなく今頑張っている生徒たちを含めた

今まで死ぬ気で頑張ってきた生徒たちなのです。

結局そこに行き着きます。

どんなに講師が一流でも、生徒のやる気なしに成就はなしえません。

ある予備校の教務課の先生が

「受験は確かに自分で試験をやるという点では個人戦ですが、

周りの支えなしではそこに至ることはできないので団体戦と言えるのではないか」

とおっしゃっていたことが、少々心に響きます。

勉強のクオリティーを上げることはもちろん重要ですが、

切磋琢磨した一致団結的な力があるのも同じぐらい重要なんだ

と考えるようになりました。

そういった雰囲気作りができるのも、一流講師の手腕なのかもしれません。

今年はそれを重視して、生徒を集めましたが功を制しています。

この時期になると生徒がたくさん参ってくるので、

またどこかで元生徒との話をもとにいろいろご紹介できたらなと思います。

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cancan
Posted bycancan

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