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リスニングを鍛えるために、来年度の試みを本気で考える。

さて、今年は英検の面接対策が非常に多く、私自身英語をしゃべる機会が増えております。

(ただ、昨日はものすごく体調が悪く、頭の働きが悪く英語を発する力がものすごく弱く、

反省でしたが…)

そんな中、短期での指導で見事に準1級に合格した学生の喋る抵抗のなさに

気が引かれ、昨日はなんでだろうなって思っていました。

すると、その学生から「学校では発表(プレゼン)的なことをやらされている」と聞き、

やはり喋る練習には喋る練習、聴く練習には聴く練習っをするのが一番だと痛感しました。

正直、今回筆記が90%近くある学生でもリスニングで危うく不合格もあった、

もしくは実際に不合格をもらってしまったという学生は多いですし、

実際にどの英検の級のリスニングも少し難易度がアップしたように思います。

私も実際に1級の問題をやったのですが、どういうわけか少し聞きづらく2問ぐらい間違えましたwww

これは私のリスニング指導を大々的にやってこなかった怠慢さを痛感し、

もうそれでは実践的な部分では通用しないのはいうまでもありませんが、

学校の試験的な部分でも結果が出せないなということを悟り、来年度から

授業シフトを大幅に変える予定です。

今はリスニング指導方法と学生の日々の鍛練法を徹底的に練っております。

そんな中で、プレゼンテーションの訓練は確かに必要だなと思い、

大学の非常勤で指導していた際の教材を引っ張り出して、

高校生や受験生のレベルに合わせて作り直しています。

やはり、日本ではそういう英語を読んでまとめる作業をして、自分で文面を創って、

自分でそれを発するということがあまりにも乏しくて、それゆえに英作文は弱いし、

文法を使いきれていない、そして句法的にしか英語が読めないのだろうなってのは

勿論感じていたのですが、(それでも実力はある程度つくけどね)

ちょっとやらなすぎですよね。(日本で言われるヨンギノー主義を賛成しているのではない)

今は受験生に見合って、いつもの勉強の負担から少し軽くできる範囲で

スピーキングとリスニングを鍛える方法を…

そして、スイスやフランスに留学していった学生を指導していた学生からも情報をもらってみると、

やはりどこでも中学生のレベルで1000ワード以上の長文を読みながら、

内容をまとめてプレゼン的なことをしていますよね、中学生であっても。

でも、これは実は我々国語の授業でも同じようなことをやっているわけで、

ある程度文法力と単語力をつけたらそうやってやっているではないかって気づかされますよね。

やはり、ちんたら文法を覚えることや単語を覚えることに時間をかけすぎているから

こういうことが起こるのだろうなと、今更ながら気づきされているように思います。

それに気づいて、中学生に私は平気で大学受験の文法事項を教えていますが、

そして、抗争レベルからはもう抜け出してはいます。

実際にある高1生にはプレゼン作業で賞をとってきていますし、それをベースに入試問題を解いたり

長文を解いたりして、実際の英語にかなりの量触れてもらって結果を得ています。

受験のものを解き抜くだと間延びするし、結局忘れるんですよね。だったらリスニングや

まとめる練習に時間をかけるとか、物凄い膨大な英文を読ませるとかした方が確かに

効率はいいかもですよね。

まだまだ完璧とは言えませんが、引き続き頑張っていきたいと思います。
cancan
Posted bycancan