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センターマークが返ってきました+国立医学部にとってのセンター雑感

2019年の第2回全統マーク模試が返却されました。

概ね自己採点のとおりになっていたので安心でした。

今回はかなり数字が出てしまいました。

トップは878点。まあもう言うことないです、初めて教え子でこのスコアを見たと思います。

でも、再受験生なので受験でどう働くかは微妙なところ。油断せずに行きます。

続いて838点が出ましたが、この学生もまあ2次力次第では国立上位かなと…。



あとは820点台が3名、800点ぐらいの学生がちらほらおり、

このままいけば国立医学部にしっかり入れるかなという感じです。

一人は600点前半から4か月で770点ぐらいまで駆け上がり、本気で地頭がいいし、

努力を惜しまずやっているなぁという印象を受ける学生もおり、

この学生がミラクルを起こす1人だと信じております。面白い受験をしますので、

彼にはこの先も注目しております。

毎年なんですが、

私は英語と社会のカバーしかしていないので、理科と数学の指導には本当に感謝しています。

理数科目はほとんど知っている先生、しかも信頼している先生にしか頼んでいないので、

本当にいつも他の科目はおんぶにだっこです。感謝感謝。


医学部受験でセンター試験を軽く乗り越えるためには

770点が私の中で目安になります。

もちろん750点でも、720点でも受かる人は受かりますが、

2次力が爆発的によくない限りは、やはり80%では挽回不可能かなあと思います。


では、2次力が爆発的にあるってどの程度か??というと、

英語で言えば(先日とかぶりますが)、記述模試で偏差値75をコンスタントに獲れるor

どんなテストでも80%を割らないぐらいの実力者、

もしくは数学で標準レベルで満点取れちゃうとか、

やはり偏差値70を割らない(1つ間違えると失点がでかいので

スコアで判断できない時あり)というのが目安になりますよね。

特に医学部は英語で決まると言うよりは、数学でケリがつくことが多いです。

今回我が軍の学生の英語スコアは少々下回った学生もいますが、

160点を下回った学生はほとんどいません。ミニマムで157点ぐらいだったかなと。

平均すると180点前半ぐらいで、まあできた感じです。

180点を越えても、「もう少しとらなきゃダメですね」という言葉が飛び交うレベル。

こういう雰囲気が、そしてこういう雰囲気で勉強して、上位でいる人もあまり勉強ができない学生も、

互いに引き上げられてできるようになります。


医学部において、

英語は「決める」科目ではなく、「維持する」科目です。

ですから、反対に言えば「英語が安定しない」というのは、

医学部受験では箸にも棒にもかからないことが多いということです。

これは他学部の科目でもそうで、「英語ができない」は受験では致命傷。

でも、それは決め手になるというよりは、

ある程度できて当然という感触だと思ってくれると受験準備は捗るというか、

「やらなくちゃ」となりますよね。

今回も長年みてきた学生でどんなにできない学生でも(3年以上指導)、

偏差値60を下回ることはどのテストを受けてもありません。

例え記述であっても、マークであってもです。この立ち位置に立てて、

やっと医学部受験や国立上位なり早慶合格が見えてくると思っているので、

(実際にはもっと突き抜けなきゃいけないのでここのミニマムでも大変)

この9月の時点で英語ができない・単語文法がままなっていない学生は

多分普通にやっていたら詰みます。

そして、それに焦って

テクニックに走ったらもっと詰みます。

ダメな時こそ基礎に忠実になった方がうまくいくし、長文を後回しにするぐらいでいい。

文法知識がある程度つけば、読むスピードと量は比例して上がりますから。

そんなわけで、引き続き頑張っていきましょう。
cancan
Posted bycancan