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できなくても、泣いても、やり抜く精神が大切なんです。

さて、夏も終わりへ向かっていきます。

高校野球も強豪校がどんどん勝ち進み、22日に決勝戦を迎えるみたいですね。

高校野球が終わると、夏が終わるなぁという感じになりますね。

(個人的には小麦の香ばしいにおいやトンボが飛び始めると「夏は終わるのだな…」って思います)


受験生や高校生も夏休み明けor終盤には模試があり、

夏にどれだけの実力をつけたのですか?という実力発揮の場が設けられています。

あんまり気にしていない人も、高2で最上位を狙おうと思っているのであれば

この辺で実力を知っておくのもいいでしょう。8/18のテスト、是非とも頑張ってほしいと思います。


そんな前の週なのですが、やはり目の前のことでいっぱいいっぱいな学生も多いのか、

ちょっと応用事項や過去問をやらせてみても、

相当な類似問題でさえも解答できないというパターンを散見し、

今までの復習までも1日1日までスケジューリングしないとどうにもできない学生が

増えたなぁと愕然とします…。

(これは特定の学生ではなく、ここ数年指導してきた結果。

自分で管理ができる学生が全体的に少なすぎるといっても過言ではない。)

学生自体のスケジューリング低下問題は今に始まったことではなく、

中高一貫の最上位層でも親御様が管理して、全部管理して

学生にはそのことをやらせるだけ…っていう学生は本当に名古屋・京都では多いです。

よって、中には毎日指導って言うレベルの依頼や、

医学部予備校のような毎日管理してもらう生活は親御様の中で求められているし、

それをターゲットにして予備校ができていったりしますよね。

これができないと何ができなくなるかってことは、また違う場面で話そうと思いますが、

今回はその点よりも、

「自分はできない」ってわかった時にどうすればいいか?

…ってところを少し。

私自身、結構授業の中でだったり、誰かと話している際にだったり、

「やべ、相手の方が100倍上手で勉強不足だ」って思うことは、

毎日とは言いませんが、相当な頻度であります。

(極力自分よりも努力している人や成功してきた人としかコミュニケーションをとらないので…

あとはできなくてもできるように頑張っている人とはなんか一緒にいたいっす。)

そこで、私も凹むのですが、「知らないものは知らない」と開き直って、

むしろ「そいつは何をもってその知識量に至ったのか」を分析し、努力する方へ向かいます。

さて、ここで大事なのは、

「ダメなときはダメだ!」、「自分よりも上がいるのが基本」

と思えることです。

そう、自分の予定通りには世の中行かないのが基本で、

むしろそうなるだろうと思って動いているレベルの未来しか見ていないのでは、

自分の成長は乏しいし、相手に対して怒りを覚えたくなるんですよ。

その瞬間ダメだからダメってことは、勉強にはある程度ありますが、

(例えば公務員の資格での年齢制限とか、将棋の奨励会の年齢制限とかみたいなもの)

言う程ダメってパターンはありません。その時覚えられなければ社会的排除をされてしまうとか

そんな厳罰はないわけですよ。

無論、その反対に、ある程度厳しさも自身に盛り込んでおかないと、

今度は時間が有限であることを忘れて夢ばかり見てしまいそれもそれでだめなのですが…

失敗しても周りの流れから外れている風に感じることはあるかもですが、

致命的なミスでもなければ、次に何とかしてやるぞ!って思えばいいんです。

むしろ

果敢に攻めていこうと自発的に思えない人は、やはり自分に変化は生まれないので、

そっちのが後々ヤバいし、自分の意志を出せないと他者に良いようにつかわれてしまいます



今年の夏は結構学生に泣いてもらいました。

努力していない人はいません。みんな努力しているので、そこに私は敬意をいだいています。

でも、そこを咎められてふてくされたり、しゅんとしているレベルで「パワハラ」だと言われるのであれば、

正直それは「勉強しないで楽しく暮らしていればいい」と助言するまでです。

今の時代、Youtuberみたいに自分の好きなことを伝えたり、お話しして、人を集めて

広告収入等でお金を儲けるという知名度があればサルでも稼げるし、

それなりに暮らすということは何かしらできるんですよ。


でも、もちろん努力している彼らにはそんな低いレベルでの叱責をしたのではなく、

更なる高みへ行くためにどうするか?を考えてもらい、苦悩し、それを乗り越えてもらうことで、

この先何でもできる精神を作り上げて、「すべて克服したぞ!!」という闇からの復活による自信を

しっかり勝ち取ってほしいんですよね。


彼らの涙は、自分の悪い状況に対する慟哭の雨として考えるのか、

それとも、地を固めるために(自身を強くするために)必要な雨だったのか、

そこは彼らが考えることであり、乗り越えるべきイベントです。

常にヘコんで、また勉強して、またさらにヘコんで、でも勉強し抜いて強くなる。

自分にとって対立的なものを受け入れて、それを乗り越えるのか、

受け取って自身を改善するのか、はたまた気づくまで続けるのか?

どこへ向かうかわかりませんが、前者2つのセンセーションが彼らのもとに訪れるように

引き続きわぁわぁ言い続けます!

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cancan
Posted bycancan